馴れ合いというのはずるく賢いもので

誰も気づかないうちに
そっとそっと侵食していく。


本人達は
熟練とかチームワークとか
そういったものに置き換えて
新たに入ってきたもの達を排除しようとする。


自分達を正当化するため
自分達を脅かすものを受け入れない


進むつもりはあるのだ

理想論や対処法などは間違っていないのだから。

でも自分達が何も知らない弱者だったことを忘れて、正論で薙ぎ倒していく。
倒す前に方法はないのか?
立ち上がれなくなる前に道を示してやることはできないのか?

一から十まで教えていく必要はないと思っていたが
今の弱者達は自分達が弱者であることを当たり前に思い、時がたてば強者に慣れると思い込み
一から百を教えても知らない事を恥ずかしいと思わない。

自分本意な想像力しかない

素直なだけが取り柄

そんな人がいるのかと思っていたが
実際何人もお目にかかってうんざりしてしまった。

言っても無駄
言うだけ無駄

そう思う時が殆どだ


彼らは危機感を持たなくてはいけないし、自らの間違えや未熟さについて考えなくてはいけないと思う


でも

自分は違ったのだろうか?

大なり小なりそう思われていたはず

幸運は
指摘してくれる人がいたこと
それに感じ入る心を持っていたこと


駄目だ駄目だと決めつけて
成長しない大人達は
気づかない子供たちと同じだ。


広く強い心を持ちたいと

ずっと願い続けよう。