ちょっとやそっとでは
傷つくこと
悲しくなること
なくなったわけではないけれど


この世の終わりのように嘆くことがなくなった。

柔らかで繊細な心が乾いて固くなってしまったのだろうか

それとも

これは片目をつぶった状態で見ないようにしているだけなのだろうか。



どちらにせよ
自分にとっては喜ばしいことで、フラットな心の状態を保つために覚えたスキルのひとつだ。



ただ


感情の針を常に真ん中に留めているだけでは
平坦でつまらない日々を過ごすことになるのかと不安になる。



代わりに
喜びや楽しさを
今までの何倍もうれしがろう。