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調子にのり過ぎて、本日3回目の更新です。こんな極端な私をお許しください。

ドゥリムトン村の次の日は、京都は茅葺きの里で有名な美山町にある、旬季庵さんにランチに行きました。
茅葺きの里から少し離れたところにありました。



築300年の古民家をリフォームされたそうです。
なかに入ると…

小物から家具、梁や扉に至るまで、こだわりの力の入った古民家です。
ランチが用意できるまで、家内を案内していただきました。

ご飯をここで頂きます。


となりの部屋です。
そして二階へ。


二階からみる景色!

屋根裏部屋も。

二階の後はお風呂へ。

脱衣場。

石の床には所々トルコ石風のものが。

家内の探検後、料理の用意が出来、ランチを。


いろりには薪がくべられて、お部屋は一気に古民家感が。
家主さんが竹の筒で吹かれると、日がめらめらと。

ここのオーナーはもともと大阪の塚口で創作料理店を経営されていたそうで、古民家のリフォームを趣味?でされていたそうです。そして、その奥さまと娘さんで今はこのお店を営まれてます。
この日はありませんでしたが、フランス仕込みのスイーツも頂けるとのこと。
次回にトライです!