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今回は、滋賀県のイメージや印象をネット検索してみた中で、面白いと思ったものをご紹介します。

 

まず一つ目。

よくセットで出される京都との差について。

京都は寺社仏閣が多く、それを目当てに来られる観光客が、滋賀県と比較すると圧倒的に多いですよね。

言うまでもありません。

が…

京都の歴史的建造物は、応仁の乱の中心地であったため、それ以前のものがほぼあないと言われています。

が、滋賀県には古いものだと奈良時代の建造物もあり、歴史の古いものが多数見られます。

と言うことで、観光PR力が弱い。…これはイメージではなく、京都との差の分析でしたね。

 

二つ目。

滋賀県のイメージを色で例えると…

1番が緑

2番が青。

3番が水色

でした。

これは、自然→緑、琵琶湖→青から来ているのでしょう。

また、環境を大事にするイメージもあるそうです。

琵琶湖のおかげでしょうか。

 

3つ目…から更に。

琵琶湖、彦根城、井伊直弼、鳥人間コンテスト、近江兄弟社(メンソレータム)、平和堂、住むには快適な場所、等。

 

まとめますと。

 

古い歴史的建造物が多くあり、自然に恵まれた住むには快適な場所、と言うことでしょうか。

(すごくひいき目に見たまとめ方になってしまいました。すいません。)