坊ちゃん、
おくつろぎのところ申し訳ありませんが
起立してください
お散歩行きますよ
太ってますからね
めっちゃトボトボ
歩いてる・・・
爺さんか
てか、気づいてしまった〜
なんか変だと思ったら、
坊ちゃんお散歩1人で行くの
はじめてなんだわ
いつもぷりちゃんと一緒だったし、
ぷりちゃんいなくなってからは、
ユキちゃんと行ってたけど、
今日誰もいないんだもん
ま、でも、
しっかり歩きましたよ〜
みんなが大好きなキャンプ場偵察に
行ってきたよ〜
おじさん達が色々作業してました〜
マオイオートランドで宴会の際は
是非教えてくださいね〜
あ〜〜あ。
まあ、
でも、
なぜ、
ホックの隣に
あの白い子は
いないんだろう
てかさ〜
近場にこんないい公園あるのに、
ぷりちゃんと
ゆっくりここで遊んだ記憶がない
なんかさ、
ぷりちゃんとのお出かけは楽しかったけど、
ぷりちゃんの普通の日常ってさ、
すごい私の都合でさ、
急かされてた気がする。
はやく、はやく。
ぷりちゃん、はやく。
ごめんね、帰るよ。
申し訳なくて
涙が出たよ。
なんも遠くにお出かけすることが
幸せな事なんかじゃないよね。
すぐ近くにぷりちゃんの幸せあったのにさ。
お水好きだったのにさ。
結局ここで1度も
泳がなかった。
いや、泳がせなかった。
なんかさ、
私の日々の諸事情なんだよね。
帰ってシャンプーする暇ないとかさ、
そもそも遊ばせてる時間ないとかさ。
そんなしょーもない理由でさ、
たった一度の
短い命の一生なのに、
もっともっと
遊んであげたらよかったって
涙が
ボロボロ出てきたわ。
ぷりちゃん、ごめんね。
そして、
私の一生もたった一度。
もう、後悔したくないな。
日々の忙しい諸事情よりも、
もっと心が幸せになる日々を
大切に大切に生きていきたいな。
あ〜〜あ。
ホック
ホックちゃんよ〜〜〜〜
可愛いね
愛してるよ
すごくすごく愛してるよ
ほんと、みんなみんな
幸せな一生を過ごそうね
ほんっとにさ
で、
すごくゆっくり北斗坊ちゃんとデートしまして〜
帰ってきまして〜
じゅねちゃんが
きたよ〜
あれ、じゅねちゃんも
ぽっちゃりなってる
雨が降ってきたけど、
じゅねちゃんも
お散歩出発します
この子ね、
初日に必ずお父さんを探しに行くって
挙動不審になるの
で、
沢山歩いたら
なんかね
挙動不審がおわるんだよね
てへ
今回も頑張ろうね〜
で〜
シトシト雨が、
ジャージャー雨になった頃〜
白犬家族がきたよ〜
ビビ〜
ロビン
サボ〜
しばらく
お泊まり頑張るよ〜
いや〜〜
明日晴れてもらわんと困るわ〜
さ、
明日も
元気に楽しく仲良く
幸せにすごそう
いつもありがと〜
おわり