一昨日、妻の友人から都合で行けなくなったチケットを貰い受け、荻野目洋子さんのビルボードコンサートに行ってきました。
貰ったから行った、、、、ただそれだけのはずでした。
荻野目洋子さんと言えば、 登美丘高校ダンス部のYouTubeのバブリーダンスで再ブレイクが記憶に新しいですが、私には、昭和のアイドルだった人。ザ・ベスト10で何週も1位を守り抜いた人。アイドルの中では歌唱力やダンスに定評がある人。楽曲にとても恵まれていた人。と言うイメージでした。
妻にとっては、コーヒールンバのイメージだそうです。
しかし、コンサートが始まってすぐに気づきました。
歌が半端なく上手い!
コンサートへ行くと、実力派歌手で通ってるのに生よりCDで聴く方がずっといいと言うアーティストは結構いますが、私が今まで行ったコンサートの中で挙げると、サザンの桑田佳祐さん、ゴスペラーズ、小柳ゆきさんらは生で聴くともう半端なく物凄く歌が上手い方達ですが、荻野目洋子さんも負けず劣らず同じタイプの人で、物凄い歌唱力の持ち主です。天性の美声を頼りにやってると人と言う感じよりは、リズム感が桁違いに凄い人と言った印象でしょうか。
努力家で、完璧主義、歌う事が大好きと言う感じがひしひしと伝わって来ます。
そして、彼女はリズム感が凄いので、とてもスリムで華奢な体型ですが、ダンスもとてもお上手。
ギターだって弾けちゃいます。相棒は赤いギターの「赤井くん」だそうです。
更に、トークも上手。DJやMCも十分こなせそうな、素晴らしい滑舌です。
お客をギャグで笑せまくるようなタイプではないですが、坦々と話をしながらも、ちゃんとお客を楽しませてくれます。
ファンからの質問に対する返答も見事としか言いようがなく、完璧な切り返しでした。とにかく彼女は決して滑らない。
とても頭もいい人なんだなぁと言う事は、誰にでも直ぐに分かるはずです。
当時強豪ひしめくアイドル達の中、何故彼女に優れた楽曲が集まったのか?
今までしっかり生き残っているのか?
それは今日のコンサートを鑑賞して、至極当然の結果として納得しました。
そんなわけで、荻野目洋子さんを元アイドルだと思って舐めてコンサートに行ってみたところ、顎が外れる程、正真正銘、真のプロアーティストだった!という話でした。(とても感動した!)
次は自腹でチケットを買って、絶対またコンサートに行こうと思います。
