わがふるさとを代表する名峰、磐梯山。
標高1819メートル。
と覚えてきました。
ゴロあわせだと「いっぱい食う」だとか。聞いたことがないですが。
(栃木県民は男体山2484メートルを「にしっぱし:西の端」と覚えているそうです)
その昔、磐梯山頂には三等三角点があったようですが、地盤風化で消失したそうです。
それが、有志が立ち上がって、この秋に復活しました。
それをもとに測量すると、
ただいまの記録 1816.29メートル!!(「びっくり日本新記録」風に)
なんと2.32メートル縮んだということです!
最初の三角点設置は明治37年(1904年)といいますから、
足かけ106年で、ということになります。
う~~~ん、縮むのは残念!
なのか?
風化、地殻変動、登山の影響が考えられるとか。
いま現在地図帳にあるあまたある山岳の標高数値は、
ひょっとして新田次郎の『剱岳 点の記』にあるような明治時代に測量した数値がほとんどなのかな?
そこから更新するのって結構たいへんな作業のように思いますが…。
国土を守るためには、現状を把握しなければならないでしょうし。
そのためには測量して、最新の数値に更新することも重要といえるかもしれません。
百余年ぶりに標高数値が書き換えられる磐梯山が、今後再測量を促すのか?
陰の陰から注目したいと思います。
ちなみに、1816メートルになった磐梯山の新しい標高をゴロあわせを考えても面白い。
と復旧関係者は言っているそうです。
「1ハイム」
何の単位だよ(゙ `-´)/