2日目もほぼ開演時間に会場入り!!
1.OBITUARY
OBITUARYって俺の中ではデスメタルの人たちなんですが
なんだか普通のピュアなメタルバンドになった感じ
(勝手に俺は SODOM化現象と命名)
リフは全体的にどんよりしていますが ステージは熱かった!
(バックグラウンドのロゴが物騒なデザインですが)
そんな中 飄々とリズムを刻むドラムが目に留まりました
あんただけ普通すぎ!!
2.ARMAGEDOON
ちょっと気になったので OBITUARYを早めに切り上げて 観に来てみてみましたが
チョット肌にあいませんでした
もっとOBITUARY粘ってくればよかった。
3.浜田麻里
以前生で見たのは 松本孝弘がツアーでギター弾いていた頃ですから
25年ぶりに生で見ることになります
わかっていたことではありますが
なんといっても浜田麻里さんの歌唱力です
バックの爆音をものともせず 前にグイグイ来る声に脱帽!
しかし 麻里さん以上にグイグイくるのは ERIさんのコーラスという驚愕の事実 2chあたりで「日本最強の女性メタルシンガーは 浜田絵里」という説も十分うなずけます。
「どうせ同一日にラインナップされてるんだから チョットだけでも高崎晃が顔出してくれないかな」なんて
ネットで呟いていたら、
本当に高崎晃がキターーーーーーぁぁぁぁぁぁ
ERIさんの絶唱が冴えわたる この曲から4曲も早出出勤!!
VIDEO
でもタッカンなんでこの衣装????
タッカンのうしろにERIさんがぁああああ
最近作はハードロックの枠内に収まらない
まさに浜田麻里にしかできない独自路線を突き進んでいますが
この日のセットリストはこちら
・Fantasia
・Momentalia
・Blue Revolution
・Nostalgia
・Stay Gold
・Historia
・Don’t Change Your Mind
・Somebody's calling
この日 初めて浜田麻里のステージを体験するであろう若者向けに 彼女の最大のヒット曲でもある 「Return to myself ~しない、しない、ナツ。」あたりをもってくる手もあったはずですが
中盤のアカペラのNostalgia~Stay Gold意外は
バリバリのアップテンポメタルサウンドで押しまくる選曲! 「俺たちはこんな浜田麻里が観たかった!」 という姿を 具体的な形で提供してくれた圧巻のステージでした!
4.ABBATH
もっと客を突き放したステージングかと思いましたが
以外にエンタメ度が高かったです
MCもあったし 客席あおったり
そしてボクが気になったのは主役のABBATHより うしろのドラムの人
仮面をつけた上にレザーのロングコート
あんた動きにくくないかい??
(この状態でブラストビートも)
またこの人が律儀に
定期的に客席を煽る為に立ち上がるんですよABBATHのメンバーは結構いいやつの集団なんだと思う
5.DARK TRANQUILLITY~THE LOCAL BAND
ラウパMCのBooさんがこの日の注目バンドとして挙げてましたが
俺的にはオシャレすぎてイマイチ 早々に退散
退避先のチルボトメンバー中心のカバーバンドも なんだかイマイチ
6.SOLDIER OF FORTUNE With Mike Vescera
2000年代に入って 過去のアルバムを中心に構成したライブ
「CLASSIC LOUDNESS」2013年に行われた「HURRICANE EYES」を最後に
自然消滅してしまった感がありますが
高崎晃、山下昌良の参加が発表になって
「CLASSIC LOUDNESS」for「SOLDIER OF FORTUNE」が唐突に見れるとあって期待値MAX
ところが「Mike Vescera」が主役かと思いきや
高崎晃、山下昌良両名にスポットがあたるという妙なステージに違和感を感じました。
あれっタッカンのヘアスタイルがいつのまにか元通りに・・・・
そもそもこのグループって誰が言い出しっぺなんでしょうか?
思いますに今回のラウパで出演していたカヴァー曲バンドと同じくくりだったのでは・・・・?
セットリストも「SOLDIER OF FORTUNE」の再現というよりは「Mike Vescera」時代の再現でしたし
「初心者のためのへヴィメタル講座」でTWINTAILのメンバーが唐突に歌いだした
この曲が聞きたかった・・・・
VIDEO
加えて「Mike Vescera」の調子もイマイチで全体的に微妙な出来だったんですよね(それでもキメポイントだけはしっかり押さえてくれていた 、SOLDIER OF FORTUNEのイントロのシャウとか・・・)
それを思いますと どんなクソライブでも丸く収まる「SDI」をラストに持ってきてくれたので
満足度は高かったです。
高崎晃も下手にアレンジせずほぼオリジナルに忠実に弾いてくれていましたし・・・ この日誰が叩くのか注目していたドラムの元SADSのGOさんも素晴らしかった。 (個人的には現LOUDNESSのアンパンより好きかも・・・)
7.AT THE GATES
これが予想外によかった!
途中抜けして SABATON観に行こうと思ったが結局最後まで鑑賞
VIDEO このバンドとにかくドラムが終始キツそう なんですよ・・・・
終演後さぞやヘロヘロかと思いきや 笑顔で客席にあいさつ
なんなんだよこの人!!
8.SABATON
噂のバトルパワーメタルは 以外にソフトでした。
直前に見た AT THE GATES でガツンとキタというのもあるんですが・・・
場内ウケは、もの凄かったですけど!
9.DRAGONFORCE
いきなり1曲目から「ギターが聞こえなかったんですけど」と思ったら
ハーマンのギターの調子が悪かったようで ギターの調子が直るまで
即興演奏と来日エピソードトークでつないだメンバーのチームワークが微笑ましい
(結局ハーマンのギターの音だけは終始イマイチでしたが・・・・)
いままで観た中で 一番音が良かったのでこのバンドの持つ魅力が感じられたステージでした。
10.HELLOWEEN
場内一体のパフォーマンスは素晴らしすぎ
HelloweenとGamma Ray 両方のステージで演奏された
I Want Out なんかを聴き比べてみますと
実はアンディの音域って カイ・ハンセンとあんまり変わらないのね
(音域不足をテクでカバーできる アンディの方が総合力は上ですが・・・・)
11.MEGADETH
個人的趣向かもしれませんが
MEGADETHって他のスラッシュメタル系のグループと違って
騒ぐよりは、じっくりテクニックを堪能したいというのがありまして 反対側ステージの安地で鑑賞
今回のステージそのものの出来は素晴らしかったんですけども
ダウンチューニングによるサウンドは違和感ありまして
デイヴ・ムステインのこれまで以上に抑揚のない歌いっぷりも加わって
最期まで、モヤモヤ度が抜けきれないステージでした。
救いといえば、新加入のキコのギターがあまりもうますぎで
デイブ・ムステインがギタリストとして一歩引いてしまった点を除けば
最強ラインナップのような気がします。
そんなわけで今年は メタルチャーチのキャンセルという
悲しいお知らせはあったものの
出演主要バンドの余計な心配がなかった分楽しめた2日間でした。
閑話休題 今年のワダスポの オフィシャルバー イチ推しは
こちらの白雪姫のお姉さん