仮営業!週刊ワダスポ

仮営業!週刊ワダスポ

「個人的娯楽の殿堂」が編集方針
でも実際は、mixiからの転載メインで、ゆる~くやっております。
毎週日曜更新!!のつもり・・・
ちなみにmixiは、日刊営業です!!

Amebaでブログを始めよう!
「血まみれスケバンチェーンソー」を観てきました。


解体屋の娘 鋸村ギーコ
登校する彼女に襲い来る 改造されたクラスメイト
それは ギーコに個人的恨みを持つ 碧井ネロが作り上げた改造死体群であった。


スケ番!!
血まみれ!!
チェーンソー!!

ボクのボンクラ魂を刺激するワードが羅列したタイトルだったんですけど
作品自体は、あんまりおもしろくなかったんですよ!

まず第一に チェーンソー片手に大暴れとはいうものの
敵との関係が希薄なんですよね
よくよく考えてみますと この物語の縦軸は敵方の碧井ネロとの対決ではなく
「鋸村ギーコが追試をうける」なんですよね
 ギーコのセリフのひとつに
「お前は あたしの敵じゃねぇ!!ただの障害物だ!」というのがあるんですが
本作はまさに 追試の障害となるものをただ排除してるに過ぎないんですよね
刺激的映像はありましたが、西村映像の思い切りのよい血しぶきに毒されてしまったか
アクション・血まみれ度もリミッター越えは無く
これで主人公が片乳でも出してくれれば心ときめいたんでしょうが
話が進むにつれモヤモヤ度は増大 これじゃ心に響いてこない!!

2つ目は ボクが最近のマンガをまったく面白く感じないという点です
原作も知らずに文句を言うなとは重々承知していますが
本作で見られる 改造されたクラスメートの武装などは
永井豪先生のダイナミックプロ作品で散々見てきているよなネタですし・・・・

主演の 内田理央さんは ルックスおよびふんどし姿で頑張っていた点は、
十分評価に値しますが
巨大なチェーンソーをぶん回すには、いかんせん線が細すぎた・・・・

それよりも 技術部部長 仙崎役の
奥田佳弥子さんが意外なヒットだったかも。

この手の武装女子高生モノは
「片腕マシンガール」を超えるものはあらわれないのかなぁ・・・・という気がしています。

「Xミッション」を観てきました。

世界各地で人間業とは思えない 完全犯罪が発生
元エクストリームスポーツのアスリートだったジョニーは
犯行の内容から、営利目的ではなく
エクストーリームスポーツ界の伝説 
オノ・オザキが提唱した 8つの試練「オザキ8」を完遂させようとしているのではないかと
睨む
そしてジョニーは、次の犯行が予想されるヨーロッパに向かう・・・

導入部分こそ 謎のアスリート犯罪集団VS FBIの構図ですが
犯罪集団自体は営利目的ではなく 8つの試練をクリアしていくごとに
自然に対する感謝というか返還のための犯罪行為を繰り返していますし
その行動原理は、ほとんど宗教的
対する主人公の FBI捜査官のジョニーも 潜入捜査にかこつけて
しっかり8つの試練をクリアして充実感を味わうという妙な構図
結局のところ お話のメインはこの8つの試練をクリアしていく事になるんですよね
そんなわけで、若干なんじゃこりゃ?感のあるストーリーなんですが

実際のアスリートによる ノーCGアクションは一見の価値あり映像であることは間違いなくて
ストーリーを楽しむ作品というよりも
一流のアトラクション映画として楽しむのが吉のような気がしました。
ボクは2D鑑賞だったんですが これこそ3Dで見た方が楽しそうな気がしましたね!

そしてもう一言
この作品1991年に公開された サーフィンの達人が犯罪を行う
「ハートブルー」のリメイク作品だったりするんですよね


作品の雰囲気なんかモロ X-ミッションじゃないですか
この「Xミッション」の現題は「Point Break」、ハートブルーの現題も「Point Break」
これをあらかじめ知ってれば 予習もできたものを・・・・
それにしても この作品から15年 当時はサーフィンとスカイダイビングくらいしかなかった
エクストリームスポーツもずいぶん増えたものです!! 
「お母さん いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」を観に行ってきました。

1980年代初頭 一大ムーブメントを巻き起こした
伝説のパンクバンド「ザ・スターリン」のボーカリスト 遠藤ミチロウ
60歳を超えてなお 精力的にライブ活動を続けている
そんな還暦ツアー中に 東日本大震災が発生
故郷 福島が震災の被害をうけてしまう・・・・・ 


遠藤ミチロウという人は ボクがちょうど多感だった学生時代に
ザ・スターリンで 狂気のパフォーマンスをしていたころで
とにかく過激なイメージしかないんですけど
現在は、ギター一本抱えて全国津々浦々を旅してまわるという
ある種 ミュージシャンとして理想的な生活を送っているんだなぁーという印象

元々 遠藤ミチロウ氏の還暦ツアーの記録映像として撮られた本作は
雷鳴轟く 福島駅前で この曲から始まります。

このオープニングこそ FUKUSHIMAのものものしさを感じるものの
3.11を機に ミチロウ氏が変わっていったというわけではなく
彼自身は 故郷である福島に回帰したわけでもないんですよね
ただ今まで 故郷をまったく顧みなかったというところから見れば
「プロジェクトFUKUSHIMA!」への参加や
実家での母との会話シーンなどは奇跡の映像ともいえるもの
そういえば 演奏シーン以外は
ミチロウ氏の心情を吐露しているものがほとんどで
下手に3.11をからめずに 
素直に人間 遠藤ミチロウのロードムービーとして観た方が楽しめるように思います。
福島での活動よりも 毎年原爆記念日に行うという広島でのライブ
「本来 ヒロシマという言葉は平和の象徴になるべきだったのに
 いまだにネガティブなイメージが付きまとっている」
というような発言は心に響きました。

それにしても 60歳にして画面から伝わってくるエネルギーはすさまじいものがあります。
還暦超えて引き締まった肉体
(実は鍛えているわけではなくて、病気で太りたくても太れないらしい)
いろんなジャンルの人たちコラボも無理なくこなし
スターリンのような狂乱パフォーマンスもこなします
それにしても スターリン246のメンバーなんかほとんどメタル系


メタルとパンクが敵視していた頃を体験している私などは
時代を感じずにはいられません。


 

「ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~」を観てきました。

2010年に公開された 反捕鯨映画「ザ・コーヴ」
その舞台となった和歌山県太地町
再びこの街を起点として 日本を取り巻く捕鯨問題の謎に迫る
ドキュメンタリー映画

本作の監督 八木景子さんは
2014年 日本の調査捕鯨の国際裁判の不条理な判決に疑問を持ち
反捕鯨問題に関して調査を開始したという
調査を進めていくうちに 次々に疑問が出てきて
ついには一本の映画に仕上がってしまったそうだ

映画監督としては処女作品なので
映画としてはいろいろ詰め込みすぎて
わかりづらい部分もありますが
これまで映像の力で自らの正当性を訴えてきた反捕鯨団体
それに反論するというよりは 
様々な取材から反捕鯨運動の不当性を証明したような
作品のような気がします。
なんといっても玄人目線ではなく視点が観客サイドに近いこともあって
論点が非常にわかりやすいですし
調査結果も出し惜しみなく映像化されています。
そしてお話は、反捕鯨運動の出発点まで切り込んだ
なかなか見ごたえのある映画であります。

日本人であるボクが知らなかったクジラ文化もあったりして
そういえば クジラの解体図なんて最近目にしてなかったなぁ・・・・・

クジラの骨 1本まで無駄にしないのが 
日本の捨ててはいけない文化だと断言してしまおう!!

些細な疑問から出発した本作
スポンサー無し!(制作資金は監督の自腹)
大手配給会社ナシ
無い無いづくしの中
劇場公開にこぎつけた八木監督
本作を観た俺たちが応援しなくてどうする!!

劇場に顔を出していた八木監督を捕まえて
「映像の借りは映像で返す!!」ってことで
無理言ってガッツポーズで撮ってもらいました!

インディーズ作品でありながら
劇場公開日前日にサイバー攻撃を受けるといった。
国際的に独り歩きを始めてしまった本作
スケールは国際的ですが基本自主上映扱いなので
なかなか劇場で見れる機会は無かったりもするんですが
劇場公開情報はこちらをどうぞ
チャンスがあったら是非見ていただきたい作品です。
「さらばあぶない刑事」を観に行ってきました。

横浜港署の捜査課刑事 鷹山敏樹刑事と大下勇次刑事は 定年を5日後にひかえていた。
そんな中 横浜ブラックマーケット界を牛耳ろうとする中南米マフィアが進出してくる
愛するヨコハマを護る為 タカ&ユージの最後の戦いが始まる。

大都会Part3 あたりからはじまった、スーパーポリスアクション直撃世代のボクにしてみれば
平成の刑事ドラマはヌルすぎてどこがおもしろいのか全く理解できない
この 「あぶない刑事」シリーズも スーパーポリスアクションの路線を引き継ぎながらも
C調要素が強すぎて正直認めたくない部分もあったんですよ

ただ・・・・ 

あのタカ&ユージが定年を迎える・・・・・
この手の刑事ドラマにあるまじき導入部分
一体どのような結末を迎えるのか?
それを見届けるため 劇場に足を運びました。

正直 おはなしとしては凡庸で
結末も あぶない刑事らしいとはいえ
アクション刑事ドラマとしてみても
ハッキリ言って クソなんですが・・・・・
映画自体は、けっこうおもしろかったんですね
その理由を考えてみますと
ひたすらタカ&ユージをカッコよく描いているんですよ
2人の一挙手一投足が、いちいちカッコいい!
エンディングの「冷たい太陽」を含めて
タカ&ユージの様式美がとことん追求された作品であります。

そして 80年代刑事ドラマファンなら常識であった
日産自動車との蜜月ぶりも 往年のファンなら涙モノ

「昔の恋人に出会った気分だぜ!!」というユージのセリフ最高です!!

昨今の刑事ドラマノリで観に行くとえらい目にあいますが
タカ&ユージ のダンディっぷり
そして 浅野温子の狂気っぷりを 堪能したい方には最高の映画です

【THRASH DOMINATION 2016】
今年のスラドミは 

最強決定戦2と題し 
ジャーマンスラッシュの2大巨頭 
「Destruction」「Kreator」がラインナップ 
ホントこれに去年参戦した「Sodm」が加われば完璧だったんですけど 
そして復活サプライズ枠で「Dark Angel」が参戦 
正月ボケが一瞬で吹き飛ぶラインナップとなりました。 


◎DARK ANGEL 

正直ボクは存じていなかったグループなんですが 
80年代初頭のアメリカのスラッシュバンド 
パフォーマンスを含め悪くはないんだけど・・・・ 
どうしてもイマイチ感はぬぐえない印象 
個人的に曲が好みじゃないのかなぁ・・・・ 

個人的に気になったのが
ボーカルが所々やっていたこのポーズ!!

 形からすると DARKANGELのロゴを模したような
ポーズのような気がするんですが
どうもオーディエンス側には浸透してなかったみたい
俺は馬鹿正直に反応してみたけど!!
次回のベリーダンスショーの記念撮影に採用決定!!
そんなわけで 今日早速無茶振りしてみました

やっぱイマイチかも・・・・・

なんだかバンド活動に際し 諸所の事情があるらしく 
まだ1月なのに年内のライブは、これが最後らしい という現実が
ちょっと悲しい・・・・


◎DESTRUCTION 

さあ!ここから本番!! 
観客も一気にエキサイトで 、前の方にいると
自分の身を守ることに
集中しなくてはいけなくて 
音楽に集中できなかったんですが 
パフォーマンスは、定番ながら安定度の高いステージ 
音も珍しくよかったかな。 
ライブの中盤で 
「おい!みんな何の曲が聞きたい?」という問いかけに 
「Invincible Force!!」と返したら 
「Invincible Force??いやちょっとちがうな」という感じで返されました 
意外にステージ側には聞こえてるのね 
(ちなみに Invincible Forceは前日に演っていたようです)
会場に入った時に在庫があったのであとで買おうと思っていた
日本公演用の日章旗のデザインTシャツ買い逃した(涙)


◎KREATOR 

あまりに短すぎた 2014のラウパのステージを補完するかのような 
ステージセット込みでフルセットを持ち込んでの完全版 
映像スクリーンは無かったものの
CO2は吹き上がるは 火柱は吹き上がるはとエンタメ度も充実!!
ただ・・・・・ 
DESTRUCTIONのサイン会に当選して ライブ中抜けの可能性があったので 
危険地帯からちょっと外れた場所へ 
時計を持っていなかったこともあって 
ライブ後半から並んでいたんですがなかなか始まらない
(このおかげで、シュミーアと共演の 
The Number of the Beast は観れらず)
そうこう言っているうちにライブは
「Flag Of Hate」のくだりがはじまったじゃないですか・・・・ 

 


とにかく今年のスラドミは 

2年越しの「トーーーーメンターー ァア」を叫ぶために 
川崎まで足を運んだのに!! 
いてもたってもいられず 会場内の危険地帯に突入 
目いっぱい叫んでまいりました! 
(調べてみましたら 1//9はTormentor 演らなかったらしい 1/10に足を運んで結果的に正解!!) 

ちなみにDESTRUCTIONのサイン会は 
コンサート終演後からスタート!! 
なんだよ最初から前の方にいても問題なかった・・・・ 
(この日は、ほぼタイムスケジュール通り進行 さすがドイツ人) 
憧れのメンバーに会えて チョットご機嫌!!
つたない英語で 恐る恐る話しかけてみましたが
メンバー笑顔で対応してくれました

なぜかマイクだけ 黒マジック対応!目を凝らさないとわからない!!!

渋谷パルコで開催中の
「ゴジラ×生賴範義 展」に行ってきました。

地元宮崎での原画展覧会
ガチで行こうかと検討していましたが
ゴジラ作品限定ながら 原画展示会が
開催されるとあってこれは行くしかない!!

生頼画伯とゴジラの関係は
川北紘一特技監督の「VS」シリーズが有名
ゴジラVSビオランテ以降は毎年
「生頼画伯による 作品ポスター公開」⇒「映画情報公開」
⇒「東京国際映画祭での先行公開」⇒「一般公開」という流れが定番
どんなクソ作品でも超大作にしてしまう圧倒的な画力を持つ生頼画伯
ゴジラ作品も例外ではなく
断片的ストーリーだけで描かれたであろうポスターは
VSシリーズ 5作品のポスターはどれもハズレがなく
迫力満点なんですが その分実際の作品を観たときのガッカリ感もあって
結局劇場で生頼画伯の描くポスターだけ購入して気を紛らわせていたのも
今となっては良い思い出です。

ちょっと話は横にそれてしまいましたが
地元宮崎で開催された原画展に足を運ぼうかと検討してたほど
興味があった生頼画伯の原画展
ゴジラ作品現手ながら開催されるとあって
足を運ばない理由が見当たりません
残念ながら VSシリーズのポスターは複製展示だったんですが
他のゴジラ作品の原画展示は
とにかく絵から伝わってくるパワーがハンパないんですよ
一番絵の大きさが大きかったのがこの作品だったんですが

油絵具の厚みもあって もの凄いパワー
怪獣絵師の第一人者「開田裕治」さんの絵は写実的で
見たときには「カッコイイ」という感想がほとんどなんですが
生頼画伯の作品は実際の映像作品のゴジラとは全然違う姿ながらも
「スゲエェェェェー!!!!!!」
最終的な感想は、感嘆符になってしまいます。

そして80年代で既に赤いゴジラを描いていたという点も見逃せません
それもゴジラによる破壊された都市の炎の照り返しによる赤ではなく
核の脅威の表現方法としての赤
最終的に「ゴジラvsデストロイア」で実際に映像化されることを思えば
生頼画伯の先見さが感じられます。
生頼画伯の描くゴジラは、どこかしらに必ず核の脅威が描かれているも
見逃せません。

同パルコ内で開催中の 蛭子能収さんのギャラリーは入場料が必要ですが
「ゴジラ×生賴範義 展」は無料!!
男なら一見の価値ありです 1/17までだよー!!!

2日目もほぼ開演時間に会場入り!!


1.OBITUARY 
OBITUARYって俺の中ではデスメタルの人たちなんですが 
なんだか普通のピュアなメタルバンドになった感じ 
(勝手に俺は SODOM化現象と命名) 
リフは全体的にどんよりしていますが ステージは熱かった! 


(バックグラウンドのロゴが物騒なデザインですが)
そんな中 飄々とリズムを刻むドラムが目に留まりました

あんただけ普通すぎ!!


2.ARMAGEDOON 
ちょっと気になったので OBITUARYを早めに切り上げて 観に来てみてみましたが 
チョット肌にあいませんでした 
もっとOBITUARY粘ってくればよかった。 


3.浜田麻里 
以前生で見たのは 松本孝弘がツアーでギター弾いていた頃ですから
25年ぶりに生で見ることになります
わかっていたことではありますが
なんといっても浜田麻里さんの歌唱力です
バックの爆音をものともせず 前にグイグイ来る声に脱帽! 
しかし 麻里さん以上にグイグイくるのは 
ERIさんのコーラスという驚愕の事実
2chあたりで「日本最強の女性メタルシンガーは 浜田絵里」という説も十分うなずけます。 
「どうせ同一日にラインナップされてるんだから チョットだけでも高崎晃が顔出してくれないかな」なんて
ネットで呟いていたら、本当に高崎晃がキターーーーーーぁぁぁぁぁぁ


ERIさんの絶唱が冴えわたる
この曲から4曲も早出出勤!!



でもタッカンなんでこの衣装????

タッカンのうしろにERIさんがぁああああ


最近作はハードロックの枠内に収まらない
まさに浜田麻里にしかできない独自路線を突き進んでいますが
この日のセットリストはこちら

・Fantasia
・Momentalia
・Blue Revolution
・Nostalgia
・Stay Gold
・Historia
・Don’t Change Your Mind
・Somebody's calling

この日 初めて浜田麻里のステージを体験するであろう若者向けに
彼女の最大のヒット曲でもある
「Return to myself ~しない、しない、ナツ。」あたりをもってくる手もあったはずですが
中盤のアカペラのNostalgia~Stay Gold意外は
バリバリのアップテンポメタルサウンドで押しまくる選曲!
「俺たちはこんな浜田麻里が観たかった!」 という姿を
具体的な形で提供してくれた圧巻のステージでした!


4.ABBATH 
もっと客を突き放したステージングかと思いましたが 
以外にエンタメ度が高かったです 
MCもあったし 客席あおったり

そしてボクが気になったのは主役のABBATHより うしろのドラムの人

仮面をつけた上にレザーのロングコート
あんた動きにくくないかい?? 
(この状態でブラストビートも)

またこの人が律儀に
定期的に客席を煽る為に立ち上がるんですよ
ABBATHのメンバーは結構いいやつの集団なんだと思う


5.DARK TRANQUILLITY~THE LOCAL BAND 
ラウパMCのBooさんがこの日の注目バンドとして挙げてましたが 
俺的にはオシャレすぎてイマイチ 早々に退散 
退避先のチルボトメンバー中心のカバーバンドも なんだかイマイチ 


6.SOLDIER OF FORTUNE With Mike Vescera 
2000年代に入って 過去のアルバムを中心に構成したライブ
「CLASSIC LOUDNESS」2013年に行われた「HURRICANE EYES」を最後に
自然消滅してしまった感がありますが
高崎晃、山下昌良の参加が発表になって
「CLASSIC LOUDNESS」for「SOLDIER OF FORTUNE」が唐突に見れるとあって期待値MAX
ところが「Mike Vescera」が主役かと思いきや 
高崎晃、山下昌良両名にスポットがあたるという妙なステージに違和感を感じました。

あれっタッカンのヘアスタイルがいつのまにか元通りに・・・・


そもそもこのグループって誰が言い出しっぺなんでしょうか?
思いますに今回のラウパで出演していたカヴァー曲バンドと同じくくりだったのでは・・・・?
セットリストも「SOLDIER OF FORTUNE」の再現というよりは「Mike Vescera」時代の再現でしたし
「初心者のためのへヴィメタル講座」でTWINTAILのメンバーが唐突に歌いだした
この曲が聞きたかった・・・・


加えて「Mike Vescera」の調子もイマイチで全体的に微妙な出来だったんですよね
(それでもキメポイントだけはしっかり押さえてくれていた 、SOLDIER OF FORTUNEのイントロのシャウとか・・・)
それを思いますと どんなクソライブでも丸く収まる「SDI」をラストに持ってきてくれたので
満足度は高かったです。
高崎晃も下手にアレンジせずほぼオリジナルに忠実に弾いてくれていましたし・・・
この日誰が叩くのか注目していたドラムの元SADSのGOさんも素晴らしかった。
(個人的には現LOUDNESSのアンパンより好きかも・・・)

7.AT THE GATES 
これが予想外によかった! 
途中抜けして SABATON観に行こうと思ったが結局最後まで鑑賞 

このバンドとにかくドラムが終始キツそうなんですよ・・・・

終演後さぞやヘロヘロかと思いきや 笑顔で客席にあいさつ
なんなんだよこの人!!


8.SABATON 

噂のバトルパワーメタルは 以外にソフトでした。
直前に見た AT THE GATES でガツンとキタというのもあるんですが・・・ 
場内ウケは、もの凄かったですけど! 

9.DRAGONFORCE 
いきなり1曲目から「ギターが聞こえなかったんですけど」と思ったら 
ハーマンのギターの調子が悪かったようで ギターの調子が直るまで 
即興演奏と来日エピソードトークでつないだメンバーのチームワークが微笑ましい 
(結局ハーマンのギターの音だけは終始イマイチでしたが・・・・)
いままで観た中で 一番音が良かったのでこのバンドの持つ魅力が感じられたステージでした。

10.HELLOWEEN 
場内一体のパフォーマンスは素晴らしすぎ 
HelloweenとGamma Ray 両方のステージで演奏された
I Want Out なんかを聴き比べてみますと
実はアンディの音域って カイ・ハンセンとあんまり変わらないのね 
(音域不足をテクでカバーできる アンディの方が総合力は上ですが・・・・) 

11.MEGADETH 
個人的趣向かもしれませんが
MEGADETHって他のスラッシュメタル系のグループと違って
騒ぐよりは、じっくりテクニックを堪能したいというのがありまして
反対側ステージの安地で鑑賞
今回のステージそのものの出来は素晴らしかったんですけども 
ダウンチューニングによるサウンドは違和感ありまして 
デイヴ・ムステインのこれまで以上に抑揚のない歌いっぷりも加わって 
最期まで、モヤモヤ度が抜けきれないステージでした。

救いといえば、新加入のキコのギターがあまりもうますぎで
デイブ・ムステインがギタリストとして一歩引いてしまった点を除けば
最強ラインナップのような気がします。

そんなわけで今年は メタルチャーチのキャンセルという 
悲しいお知らせはあったものの 
出演主要バンドの余計な心配がなかった分楽しめた2日間でした。

閑話休題
今年のワダスポの オフィシャルバー イチ推しは
こちらの白雪姫のお姉さん


日本最大のヘヴィメタルフェス LOUDPARK2015に2日間参戦してきました。 

今年は10周年記念との事で豪華ラインナップの3ステージ構成 
どうしても時間帯が被るステージがあって 泣く泣く観れないグループもあったりするんですが 
参加者それぞれ観戦メニューが違っていると思います
初日の私の動きはこんな感じ 

1.UNITED 
ここ数年 LOUDPARKの出演者第4弾あたりで メタルフェスにそぐわない
グループ名を見るたびに
「そんなヤツ出演させるなら UNITED あたりを呼べよ!」と常々思っていたら
ホントに開催ギリギリで出演が決定しました
この日一番のデカさのサークルピットがいきなり出現!!(ワダスポ調べ) 
30分で終わりは短すぎ! 

2.Galneryus 
今年のラウパは「ベタなメタル」がテーマだと個人的に勝手に思っていたんですが
日本を代表する「ベタメタルバンド」GALNERYUS 

小野さん加入後 以前にましてアニソン度が高くなっている印象なんですが
年末発売のコンセプトアルバムとなる新曲披露もベタでダサカッコよさ全開! 
小野さんのMCもダサカッコイイ 

3.OUTRAGE 

二井原実が出てきたのかと思ったら 橋本直樹だったでござる 
メタル者がステージで帽子をかぶりだしたら頭髪ヤバイ伝説は本当か? 
パフォーマンス自体は、UNITED同様安定度抜群でGoodでした。


4.GOJIRA 
フランス産の噂のGojira元ネタはやっぱり 怪獣王だったのね・・・
バンドロゴもなかなか味のあるアーティスティックなデザイン 

サウンド的には、ボク好みではないんですが、雰囲気的には悪くない
メンバーの「アリガトウ」のイントネーションのよさに驚き 
おそらくモニター用のケーブルをドラムが背中にテープで張り付けている
妙なアナログっぷりも良かったです。


5.ANTHEM 
やっぱり 沼津のグラハムボネット 森川之雄は、ウマい!
再結成ANTHEMって こん森川氏が参加していなかったんでほとんど無視していたんですが
今回のライブ参加にあたり代表曲をチェックしたところやっぱりカッコいい曲が多かったんですよね 
森川氏がこれらの曲をどう表現するかに期待度は高かったんですが
現Anthemの必殺チューン「Onslaught」で出ないキーがあるのが今後の大きなリスク!
それでも大半の曲は森川氏でよかったと思えるステージだったように思います
今後は 現在出ない高音域をどうカヴァーしていくかが課題でしょうね・・・
あと 個人的にANTHEMの昔の楽曲の歌詞を意外に覚えていたのが驚きでした!


6.HAMMERFALL 
この日は「HAMMERFALL」と「TESTAMENT」がまさかのバッティング!!
「ハーツオンファイヤー♫」も歌いたいし、「オベイ」も叫びたい!!
ホント悩みましたが、今回は HAMMERFALLの方を選択しました!
もうオープニングからダサ格好よさ全開!! これに尽きる
今時アクセプトばりのフォーメーションを導入したり
ステージに段差を設けたり、バックがバンドロゴじゃなくて
森の絵でステージの一部として使われていたり

極めつけは、ハンマー型のギター!!

絶対使いにくいと思う・・・・・
ラストナンバーも期待を裏切らない「Hearts On Fire」


英語が疎いボクでも安心して叫べる単純明快ベタな名曲であります


7.ANTHRAX 
まず感じたのは「ジョーイ・ベラドナってこんなにうまかったっけ?」という点 
1992年の脱退の頃は、なんだかヘロヘロボーカルで本当の脱退理由は
声が出なくなったんだと勝手に思い込んでいましたが
衝撃の初来日以来燃えました! 
そして リフの分厚さですよね ホント鉈かなにかで一刀両断された切れ味
ホント素晴らしいステージだったと思います。


8.ROYAL HUNT 
チルボトに興味がないので休憩兼ねで行ったら これが意外に良かった! 
楽曲が非常に美しいし ボーカルがしっかり声出てた。

9.GAMMA RAY 
今度は「GAMMA RAY」「ARCH ENEMY」が被った!!
こちらも悩みましたが いつもはスルーする「GAMMA RAY」
翌日HELLOWEENがひかえていることもあって
あえて「GAMMA RAY」を選択しました。
カイ・ハンセンのボーカルも生で聞きたかったし・・・・・

ただ予想以上にグダグダ・ボーカルで
「声がで出なくてごめんなさい」とカイ・ハンセンからのお詫びの一言も 

やっぱりちゃんと歌えるボーカルを入れて
カイにはギターに専念してもらった方がいいと思うんだが・・・ダメ??

10.ARCH ENEMY~SLAYER 
初代ボーカルと共演する件すっかり忘れてた といいつつ共演シーンには間に合いました 


アリッサがなんだか可愛くなっていた。 


そしてSLAYER
ラウパの前に日本で数回ギグをこなしているだけに 非常に安定したステージだった 
変わらないことが美徳のバンドとはいえ ポールボスタフ効果でサウンドが非常にタイトになったような気がしています。
MC時のトム・アラヤのいい人っぷり全開の目じり下がりまくり笑顔は癒されます。

ラストナンバーの「Angel of death」では、バックロゴが変わり 

たしかに「Angel of death」って Jeff Hannemanが残した最大の遺産ではありますが
今後この曲がこういう位置づけの曲になるのかなぁなんて思うとチョット微妙・・・  


閑話休題
今年もステージ外でもいろいろお楽しみがありまして
ラウパのイベントスタッフと写真が撮れるスペースが

遠慮せず1枚いただきました
(お姉ちゃんによると大抵の方々がこのポーズだったとか・・・・)
昨年の LOUDPARK2014 で我々日本のファンの前に姿を見せた 
マーク・リアリの意志を継ぐ「RIOT Ⅴ」
ボク自身もそうであったように マーク・リアリのいないRIOTなんて・・・・
斜に構えていたファンの予想を超えたパフォーマンスは 
フェス形式の1時間のステージはあまりに短すぎた。 
このメンバーで単独公演を!!のファンの声にようやく応えた形になった 
単独日本公演が実現しました!! 

オーディエンスの平均年齢は高めながらも 前回の2009年来日時より大入りの会場 
客殿が落ち オープニングムービー~NARITAからの オープニングナンバーは 
最新アルバムの1曲目「RIDE HARD LIVE FREE 」間髪入れず「Fight or Fall」と続く 
そうなのです今回こコンサートは MCをあまり挟まず 一杯曲を聴かせてくれた点が 
非常にありがたかったのです。 

2104年 隠れ名曲「Angel Eyes」を掘り起こした彼ら 
今年のツアーでは ボクもすっかり忘れていた 
こんなカッコいい曲を掘り起こしてくれました。 
アルバム The Privilege of Power の9曲目 
調べてみますと1990年このアルバムに伴うツアーでも 
セットリストから外されていたナンバーです 
歴代ボーカルの全てをカバーできるであろうポテンシャルを持った 
「トッド・マイケル・ホール」だからなしえたナンバーであります。 
ホントとこ彼が加入してからといいうもの 
「ボーカル今回の日本公演ちゃんと声が出るかなぁ・・・」なんて 
余計な心配が皆無になったのは良いことです。 

実はLOUDPARKの時に来日していた 金髪の美人コーラスを近くで見たくて
マイク・フリンツ側にいたんですが 彼女は今回来日せず
そんなマイク・フリンツ結構汗っかきのようで 
もうこちらが見てわかるくらい衣装が汗染みで変色してるんですよね
曲の合間に舞台袖で、タオルで汗をしきりに拭っていまして
自分の体だけでなく ギターもびしょびしょ状態でタオルでしきりに拭っていました。
(ちなみに汗を拭きながら飲んでいたビールは「サッポロ黒ラベル」)

今回のステージで計3回衣装チェンジがあったのは彼だけでした。

そしてもうひとりのギタリスト ニック・リーにも触れときましょう
メンバー唯一の20代ということで 一人だけやたら身の軽さが目立っていましたが
黒のレスポールを股間で弾という
極めて正しいレスポールの使い方をしているんですよ
背は低いが弾いてる姿は結構かっこいい

おそらくテクニックだけだったらこの人 マイク・フリンツよりも上のような気がします。
RIOT加入時のマイク・フリンツのように
(碓か初来日時は正式メンバーではなくサポートメンバーだったよな気が・・・・)
このバンドに籍を置くことで RIOTイズムを体感し
これからもまっとうなHR/HM道を歩み続けて欲しいと思います。

さて今回の日本公演金髪の美人コーラス
「Tammi Wolfarth」の再来日は、かないませんでしたが 
かわりに オリジナルメンバーのひとり「L.A.クヴァリス」がゲストアーティスト扱いで来日 
RIOTの最大マーケットである日本の熱狂ぶりを目の当たりにして 
さぞやいい思い出になったことでしょう 
。彼をフューチャーした1stアルバムからのナンバー 
[RockCity」「Tokyo Rose」 
特にラストナンバーの「Warrior」では彼がリードパートを弾いていまして 
再来日公演に華を添える形になりました。 
そういえば ボク的に初来日以来のこのナンバーも燃えました!!                 




ネット上に記載されているセットリストを見ますと 25曲 約2時間半のステージ 

1 Narita 
2 Ride Hard Live Free 
3 Fight or Fall 
4 On Your Knees 
5 Johnny's Back 
6 Wings Are for Angels 
7 Fire Down Under 
8 Hard Lovin' Man 
9 Metal Warrior 
10 Sign of the Crimson Storm 
11 Fall From the Sky 
12 OUTLAW 
13 Black Leather and Glittering Steel 
14 Angel Eyes 
15 Altar of the King 
16 Flight of the Warrior 
17 Bloodstreets 
18 Take me back 
19 Road Racin' 
20 Tokyo Rose 
21 Rock City 
22 Warrior 

アンコール 
23 Land of the Rising Sun 
24 Swords and Tequila 
25 Thundersteel 

これでも「あの曲がないよ!!」なんてツッコミが入りそう 
まだまだ聴きたい曲が存在するのが 
すごいことだと思いませんか・・? 

まさに RIOTは HR/HM界の良心! 
オリジナルメンバーはいなくなっても
マークの残した名曲の数々は無くしてはいけない遺産だと思います。 

「俺 メタル好きで本当によかった・・・・」と 実感できた素晴らしいショーでした。