今日のWBSで道路特定財源について触れられていた。
また、今日の朝日新聞朝刊では国土交通省が策定する道路整備中期計画の素案が明らかになったとの記事。
その記事によると道路特定財源を使い切るそうだ。
道路特定財源については前々から議論がされているが、ここで私の意見をまとめておく。
まず、道路特定財源とは受益者負担との考えのもと、道路等の整備にかかる費用を自動車を所有、使用する者
から税金として徴収している。
が、最近では道路の整備も進み、あまってきているらしい…。
そこで浮上したのが、あまったものを使い道を限定しない一般財源化しようとする意見。
これに対する私の意見である。
まず、あまっているなら徴収額を減らすか廃止するべき。もともと一時的に設けられたもののはずであるから、
目的が達成されたのなら廃止されてしかるべきである。
それとセットで、財源が足りないのであれば、新たに目的税を導入すればよい。
何の目的にどの位の財源が必要であるからこの位の税金を徴収するという説明、そして、定期的にどの位の税
収があり何にどの位使って、収支はどうだったのかを公表する。
税を新設するとなると大反発は避けられないであろう。
すでに徴収している税の使い道を変える方が楽なのかもしれない。
受益者負担はいいとして、一般財源化した場合の不公平感はどうなるんだ?
一般財源ではなく、環境対策に使うのならまだ許そう。
そういえば、さらに消費税も上乗せされて税の2重取りだっていう議論も…。
消費税といえば、品目によって税率を変えるのもありだと思うけどな…。
食料品等は低く、贅沢品は高く!
意見をまとめるといいながら、まとまってないような…。




