方針転換 | 混沌の頭にて

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混沌とした頭の中をご紹介…

現在住んでいる大阪市。ごみ政策については不満な部分があるのだが、それは個人ではどうしようもない。


現在の分別は、


・普通ごみ

・資源ごみ(ペットボトル、びん、缶)

・容器包装プラスチック

(・粗大ごみ)


である。


私の意見としてはもっと細かくしろ!というところであるが、それは予算とリサイクル技術、ルート等の問題もあるため、すぐに変えることはできない。


私としても古紙、特に新聞紙の回収をやってほしいのであるが、調べたところ、古紙の需要に関係なく行政が収集すると引き取ってもらえなくなる可能性もある云々で今はやらないとのこと。


たまに市内を廻っている「ちり紙交換」に出す手もあるが、だいたいその声を聞くのは平日昼間。仕事中である。よって現状は無理。


古紙回収業者をWebで探すが、地域、マンション単位での回収はしてくれるようだが、個人では無理のようだ。持ち込みでもいいので引き取ってもらいたいのだが…。



以上から現状では、普通ごみとして排出している。


しかし、ここで問題がでてきた。


わたしは朝起きて着替えたらすぐにごみを出す。新聞を取りに行くついでだ。


出勤時にもごみ捨て場を通るが、ふとみると様子がかわっているのだ。


何かというと、私が捨てたごみから新聞が抜かれている。


一度、抜けないように袋の口を硬く結んで出したところ、袋ごと持っていかれた。



ここで方針転換である。


それまではいかに抜き取らせないかを考えていたが、それでは逆効果である。


こちらがどんなことをしようと絶対に持っていかれるだろうし、抜き取った後、袋の中身をぶちまけられる可能性もある。


対立は対立を生むだけである。



ではどうしたのか…。


簡単である。持って行きやすいようにしたのだ。


これまで私はごみ袋に余裕があれば少しずつ新聞紙も一緒に出していた。


新聞代は集金に来てもらっているのだが、そのときに新聞紙をいれる紙袋をもらっている。


これまでにもらったものが使い道もなくたまっていた。



まずは他のごみと一緒に新聞紙を出すのをやめ、ある程度たまるのを待つ。


たまったら、例の紙袋につめ、ごみ捨て場の手前の方に置いておく。



これだけだ。



これまでのところちゃんと持っていってもらえているようだ。


おそらくはごみ収集のたびに古紙を抜き取り、回収業者にもちこんで現金化といったところであろう。


正規のリサイクルルートに乗っているのならそれが望むところである。



しかし、ごみ捨て場に置かれたごみの所有権はどこにあるかという問題がある。

少なくとも勝手に持って行くと所有者の権利を侵害したことになる。