「ぼく、この先生だぁいすき」
2歳児に告られました
かわいすぎます。
たまに入る2歳児クラス。
イヤイヤ発動中の子どもたちなので、
なかなかどうして
大変なクラスです。
0歳のときには数ヶ月、
1歳児クラスではたまに、
その程度のつきあい。
そんな中で、
仲良くなった男児くん。
彼とは話が合う
散歩中、目にした花や木や鳥について、
強風が吹き荒れた日、
桜の花びらが舞い踊る園庭のこと…。
感受性豊かで、
表現豊かで、
素直な心を持っている彼。
そんな彼の突然の告白でした
"この先生"ってところがミソだよね。
名前を覚えてくれるほど
接していないってことか?
まーいいけど。