干ししいたけに虫が・・・・・・。
しばらく気づかずに
水を張ったボウルに
ひとつずつしいたけを入れていたわたし。






「ぎゃーーーーーー!!!」






その声に、
すねて玄関にこもっていたリュウノスケが
慌ててやってきた。




「だいじょうぶ?」




このヤロウ、かわいいじゃないか。


虫がいてこわかったことを話すと、
Hugしてくれ、よしよししてこう言った。





「なおった?」





大好きだよ、リュウノスケ。
ととさんはわたしが叫んだぐらいじゃ
心配もしてくれないもの。
なのに、
すねていたにも関わらず、
あなたは慌てて来てくれた。
それだけでハハは救われたのです。







あああ、愛しのリュウノスケ。
大好きよ~。
このままやさしいオトコでいられるかなぁ。
でもそのやさしさは、
リュウノスケの愛しの子に注がれちゃうのよね・・・・・・。






あっでも。
リュウノスケ、本当は自分も怖かったと(わたしの怖がりぶりに怯えた?)、
ばぁばに電話で白状していた。
「くわかった(こわかった)、くわかった」
と、何度も繰り返してたもんね(笑)。