リュウノスケが生まれる前と今とで、
見方が変わったものがある。

1つはJRの特急「あずさ」。

以前わたしたち夫婦は
「なんであんなかっこ悪いデザインにしたんだろうね」
などと悪口を(関係者の方、ごめんない)言っていた。

しかし、そんなわたしたち夫婦の息子は、
あずさを、なぜか「きかけっき」と呼んで愛している。

一途な愛を目の当りにしたととさんは、
ある日、なんと「あずさ」のブラレールを買ってきた。
「かっこ悪いよな」とか、
あずさを選ぶ息子に
「そんなに地味なのがいいの?」
などと言っていたのに、だ。



というわたしも、出かけに「あずさ」を見ることができると、ラッキーな1日になるような気がする(;^_^A


で、ととさんは言った。

「あずさも見れなくないって思えてきた」





もう1つある。
それはアンパンマンだ。

「うちにアンパンマングッズがあるなんて許せないよね」
と言っていたのに、
オムツで当たる“おゆうぎマット”が欲しいと思ってしまった。


「最近、アンパンマンが特別なものに見えてくる」

ととさんも同じらしい。




あずさにもアンパンマンにも、
よく助けられる。
こんなに助けてもらったら、親としてキライになるわけがない。
しかも、うれしそうなリュウノスケの顔を見てしまったら。。。


こうやってうち中にカラフルなものが氾濫していくのね………。