2月13日に入院をして
15日に手術を終え18日の退院の日、先生からのお話しがあり (その内容はコチラ→⭐️)かなりショックを受けて泣きながら帰ったんだっけね


退院した日の小梅


ものすごい痛がりようだと聞いていたから心配で心配で眠れず、ずっと様子を見ていたけど小梅はスヤスヤと寝ていた。
先生ってば大げさだったんじゃないの?!
なんて思っていたけど甘かったことをこの後思い知る…


2月19日 朝の小梅ちゃん
私の思っていた痛み方(鳴きわめいたり、痛くて眠れなかったり)とは違ってずっと静かに寝ている小梅
でも、全く食べ物を受け付けず
お薬を飲ませることがこんなに大変だったなんて
可愛い顔してるけどめっちゃ怒るし
歯がないから噛まれても全く痛くはないんだけどね(歯は3本あったけどあまりにもひどい状態だったので手術の時に全部抜歯しました)


先生が口にできる物はなんだっていいよ
って言っていたけど私はまだそんなレベルじゃないでしょ?!
と思っていたけど代表の千エ乙ママにもクリームだってアイスだってなんだっていいからあげてね。
と言われ小梅の状況はやっぱりあまり良くないのだと打ちのめされる。

この日はアイスに薬を溶かしてなんとかお口に入れました。



2月20日 AM2:00
小梅の歩く音で目が覚める
自分で歩いてお水を飲みに行きました



ケージの中にシートもお水も置いてあるけどこの日は調子が良かったのか
ちょこちょこ出てきてはお水を飲んでいました



AM8:00
シートでチッコも出来ました
これだけでもすごく嬉しかったワタシ
だってね、退院した日とその翌日はワンコベッドがぐっしょり濡れていておトイレ行きたくても動くこともままならなかったから…


調子が良さそうだから何かごはんを食べてくれるかといろいろ用意してみたけどこの日もアイスしか口にしなかった



小梅が食べられそうなものと思い退院の日に缶詰をたくさん買っておいたけどこれらは全く食べてくれず


強制給餌をしないと病気じゃないことで死んじゃうよね、
って千エ乙ママに言われなんとか食べてもらうように頑張るけど上手に食べさせてあげられなくて泣きそうになる
って言うか泣いた
無理やりごはんをあげることがこんなにも精神的に苦痛だったとは、、
てるみっくママにいっぱい泣き言聞いてもらったね。
ホント、ありがとう



この日は朝のお薬が効いたのか
すごく調子が良さそうな小梅に明るい兆しだと思った私

めっちゃ可愛い小梅の動画をどうぞ