ダイヤモンド社から出版されている神田昌典サンの「全脳思考」を読みました
ロゴマークがステキです。
新日本様式にも選出されたアーティスト野老(Tokolo)朝雄サンの作品だそうです。
さて、クラパパの影響を受け、ビジネス本を読むようになったクラママです
今回神田昌典サンの「全脳思考」は459ページまである分厚い本です。
この思考法は顧客のHAPPYを思い描くフレームワークであり、自分も社会もHAPPYになるストーリーを見出していくものです。
本にあまり慣れていないクラママですが、イラストや表があり分かりやすくてスムーズに読めました
クラパパは、電車で読んだり会社で読んだりしたようです。
「面白かった」って言ってたので、男性にもオススメの本です。
クッシュボール が題材になっていたりしてなかなか面白かったです
考え方の順序や、具体的にどうしたいかというのを書くということが大事だなぁと思いました。
クラママは今の会社で、企画や営業など様々な仕事に携わっているので、是非取り入れたいです
特に面白いと思ったページはここ↓ (231ページ)
経営と物語に、共通点が非常に多いと書かれているところです。
その他にも、役に立つなぁと思ったページには、クラパパがドッグイヤーしてます。
難しい表現もありましたが、とても勉強になりました
職場または起業するとき、こういう一つ一つの知識や考え方がとても役に立ちますよね。
仕事で活かしたいと思います(○ゝω・)ノ
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