「残留農薬が欧米の3000倍」でも許可する国? | 真実追及のブログ

「残留農薬が欧米の3000倍」でも許可する国?

嘘のような、本当の話?


○国の政府は

農産物の残留農薬が

欧米の3000倍でも許可?


結果、ガン死亡率は世界一?


また

未だに

ワクを奨励

接種を続ける、、、?


結果、超過死亡率は世界一?


恐ろしいのは

この極めて異常な実態を

報道・言論規制、検閲強化で隠蔽!?


ほとんどの国民はお花畑?



この国の政府の目的は??




タマちゃんの暇つぶしさんブログ抜粋


食品中の残留農薬基準 = 上限値
 ( これ以上の濃度の農薬が残留していては、食品を販売させない、という基準値 )は、
 アメリカ、EU、台湾等で、0.01PPMとなっているが、
 日本では大豆、小麦で30PPMとなり、
 欧米の3000倍の農薬の使用量が「 許可 」されている。

 「 日本産 」の食品が、まさに「 農薬漬け 」の状態にあり、
 しかも、その農薬の主流は、
 グリホサート = 商品名・ラウンドアップのような、強烈な発癌物質であり、
 EU諸国のような外国では「 使用禁止 」にされているものである。

 こうした、農薬漬けの食品を避け = 癌になる事を避けたい市民は、
 「 無農薬 = オーガニック = 有機JAS 」の印の付いた食品を購入する。

 しかし、このオーガニックの印の付いた食品は価格が高く、
 一例としてオーガニックのブドウのドライフルーツは、
 500gで通常 = 農薬を使用したものが300円程度である事に対し、
 オーガニックだと1100円程する。

 値段が3倍以上になる。

 仮に、食生活の全てを、このオーガニック食品のみで栄養を取る事にすると、
 4人家族で食費が1か月 = 30万円以上になる。

 通常のサラリーマンの給与で、食費だけで30万円というのは、全く不可能である。
 結局、オーガニック食品を食べる事ができるのは、金持ちだけ、という事になる。

 「 貧乏人は、発癌性の食品を食べ、癌で死ね 」という事である。


 しかも、この「 有機JAS 」の印を付ける許可を行っている農水省は、
 基本的に「 農家の自己申請 」に基づき許可を行っており、
 「 無農薬で栽培しました 」と書類に書いて提出すれば、
 「 有機JAS 」の印を使う事が許可される。

 農水省は、自分自身で個々の農家の畑に出かけて行き、
 農地の土壌の中に残留農薬があるかどうか、の検査作業を行っていない。

 また、農産物そのものに残留農薬がないかどうか検査を行った上で、
 「 有機JAS 」の印の使用を許可している訳ではない。

 「 農家が、ウソを申告するはずがない 」という、
 個々の農家の「 善意 」を信用している制度である。







https://x.com/jhmdrei/status/1797750106298691904