闇劇場と光劇場、覚醒が進めば○は消える?
闇のエイリアンは
もはや地球には居ない!?
その手先が
未だに
人々を苦しめ、、、している!?
バイ爺は
キッシーを呼びつけ
奴隷国日本に
次の指示を、、、?
寅さんは
麻生氏を呼びつけ
新生日本の準備を、、、?
この
闇劇場と光劇場?
国民の覚醒が進めば
闇勢力は衰え
闇劇場も消える、、、?
光のエイリアンは
人々の覚醒が進まないと
支援できない!?
これ信じてみないかさんブログ抜粋
人類はコロナ期間に覚醒
3年間のクレイジーなコロナ期間に、彼ら(プレアデス他の宇宙存在)が予想していたよりも、地球人が覚醒し、進展してきたこと、そしてその覚醒は、日々増加しつつあることに、非常に満足している。
彼ら(宇宙存在)は、地球人の集団エネルギーの周波数を測っている。
その理由は、例えば「次の支援」をいつ与えるのかが、エネルギー周波数にかかっているからだ。
彼らの支援計画は、宇宙評議会の決定に依存しており、人類が特定のエネルギーレベルに到達してからでないと支援は与えられないという決まりがある。
人類のエネルギー周波数が上昇してきたので、今では多くの支援ができるようになっている。
これまで、ネガティブ生命体が、地球人の「意識」を大規模にコントロールしてきたため、なかなか覚醒が進まなかった。
プレアデス人は、宇宙評議会から許可を得て、定期的に光に満ちた周波数照射によって地球人の波動上昇を図るなどの地球支援を開始した。
これによって、意識の進化がどんなレベルの人であっても、誰もが宇宙の光を受け取れるようになっている。
それは、「自己が光であることを思い出すこと」であって、この支援は今も続いている。
人類は、この支援がなければ自力では無理だった。
地球を支配していた存在
これまで、地球はネガティブな地球外生物体(エイリアン)に支配されてきた。
それは、物理的であると同時に、精神的にも地球人を支配してきた。
しかし、宇宙評議会にて、ネガティブエイリアンが地球に滞在することが絶対的に禁止された。
そのため、多くのネガティブエイリアンたちは、元の惑星へ帰っていった。
ただ、地球上に肉体を持つエイリアンたちは、もう地球にいられないことを知っているが、行き先がなくて悩んでいるらしい。
銀河系には数多くの惑星があるが、どこも寄生的なネガティブ生命体を受け入れたがらない。
ネガティブ生命体にとって、他の惑星は地球ほど居心地がよくないので、結局行きたくない場所となる。
つまり、行く当てがないのが彼らの悩みだった。しかし、それでも彼らは地球を離れたので、実際にはもういない。
ネガティブ生命体がいなくなったので、地球もそれと同時に解放された。地中にいたネガティブ生命体もいなくなった。
まだ、ネガティブ生命体に占拠されている場所はあるが、1%ぐらい。それ以外は全ていなくなった。
これから地球は自分の運命に従って、生きて良い。そして人類の運命は人類の手に委ねられている。
人間の中には、未だネガティブ・エネルギーと共鳴し続け、ネガティブ思考の中を泳いでいるが、宇宙からは光エネルギーが、どんどん注がれてくるため、それも徐々に減っていく。
宇宙光はどんどん増しているため、闇の勢力はもはや居場所がなくなっている。