원주旅 | ワンビの今のところソウル生活

ワンビの今のところソウル生活

1997年から始まったソウル生活
カナダで出会ったカナダ国籍の韓国人夫と日韓ハーフだけどカナダ人の娘との生活
2022年9月に娘がカナダへ行き、夫婦ふたりの生活がスタートして1年後、2023年10月に娘が韓国に戻って来て、また3人生活が始まった。

 
원주(ウォンジュ)へ
 
 
 
 
土曜日朝7時20分に家を出て、日帰り
 
昨日(金曜)はママ友飲み会あったので、寝たの午前3時
起きたの6時半すぎ
 
キツカッターチーンチーンチーン
 
親戚のお姉さん(夫の)が作った山岳部=山同好会メンバーのひとりがウォンジュに住んでて、
去年の秋に土地300坪を購入し→韓屋カフェをオープンすると言ってたのが実現し
 
遊びに行かなきゃーってなったのが今日
 
私以外、山同好会メンバーはカトリックとかキリスト教
親戚姉もウォンジュの先生もカトリック
飲み友達の神父さんも皆繋がってるので、お祈りっていうかお祝いっていうか(カトリック用語でよー分からん)
それに行くからと神父さんの運転で車
私はママ友と二人でのんびり行く予定だったんだけどね・・・・・
 
カフェオープンのお祝いも目的だったのだけど、親戚姉は、こちらがメインだった ↓
 
 
 

 
韓国でもテレビに出てて、夫と 「良いねー」 って言ってた事があった。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓ メインの「山」モチーフ
 
 
 
 

 
↓ 野外ガーデン
 
 
基本入場料は18000ウォン(1700円)だけど、プラス1万ウォンで James Turrell も見た
 
↓ 中は撮影禁止なのだけど、テラスに出れて作品側が写らなければ撮影OKだと言われたので
裏のゴルフ場側をパチリ
 
 
正面入り口が一番のメインだけど、その次に中のカフェ ↓ 
 
 
美術館の中から見た、メインゲート(?) ↓ 
 
 
 
ネットや写真で見たり、実物見て
 
「なんか落ち着くなー、素敵だなー」  と思ってたら
 
 
安藤忠雄さんの作品やったんかい!!!
 
って最後の最後にゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
 
 
 
 
 
美術館の後の予定もぎっしりだったので、駆け足で2時間くらいで終わらせて次に移動
 
ミュージアム サン(山)のチケットはネット予約は出来ず、美術館でしか購入できない
 
瞑想館とジェームズ・タレル館は、30分毎に28名まで(瞑想館は30分毎に20名まで)しか予約も出来ないので朝早く行く必要がある。
 
 
 
作品の特性上、ベビーカー&車椅子&杖を使う人の入場は禁止になっている
 
↑ 体験してみて分かるけど、普通の人でも 「お?おおお!」 ってのがあるので無理
 
今日は30度まで気温もあがり、マスク着けてたので暑かった(館内マスク着用義務)
 
行ってみる価値有り
 
ジェームズ・タレルの体験型展示も面白かった
 
 
次へ移動