めいちゃんに手づくりごはんをあげるようになってから、たくさんの方に質問をいただくようになりました。

「どんなものをどれぐらいあげたらいいの?」
「◯◯に効く食材ってある?」
「栄養バランスはどうしてるの?」

——そんな声に正しく答えられるようになりたいと思ったことも、私がペットフーディストを学ぼうと思ったきっかけのひとつです。

実際のところ「フードが良い」「手づくりごはんが良い」と比べるものではありません。
わが子がきちんと食べて、元気にウンチをしてくれれば💯。
もしめいちゃんがフードを喜んで食べる子だったら、私はフードオンリーにしていたと思います。正直、栄養バランスのことを考えたら手づくりだけでは自信がなかったからです。

ペットフーディストのテキストのフードの項目では、実際にフード会社の方々が講師をしてくださいました。その中で印象に残っているのは「フードが良い悪いではなく“その子が一生毎日食べるもの”として意識を持ってほしい」という言葉です。

つまり「体調を見ながら合っているか、悪い時はどうするかを深く考えてあげること」。
フードは無数に売られているけれど、選ぶ目を持っていればわが子に合うものは必ずある、ということです。

ごはんの量や栄養バランスも、正解は本やネットに書いてあるものではなく「わが子をよく見ること」。一緒に暮らして“相談するように与える”のが正解なのだと思います。

めいちゃんの場合、体重から考えると1日のトータルはやや多め。今はその量で体重を維持しています。初夏からは3回食に。これは栄養補給に加えて、肝臓への負担を減らすためです。でも犬種や体質によっては1食で良い子もいるし、猫ちゃんはタウリン必須。ほんとうに一頭一頭ちがいます。

食べさせ方も同じ。お皿を置いて食べられる子もいれば、めいちゃんのように一口ずつ高さのある台であげないと胃に負担がかかる子もいます。おやつも同じ。硬いジャーキーを平気で食べる子もいれば、めいちゃんのようにひとかけらで吐いて病院に駆け込む子もいます。

「わんちゃんはみんなフードを大喜びで食べるもの」——そう思っていた私にとって、めいちゃんは一筋縄ではいかない存在でした。だからこそ、ペットフーディストを学んで良かったと心から思います。

栄養バランスは“一食ごとに完璧でなくていい”。一週間〜一ヶ月単位でおおむね取れていれば十分。手づくりの場合は、半年に一回くらい血液検査で栄養の偏りを確認できると安心です。

勉強のおかげで「めいちゃんには今どうしたらいいか」を自分の頭で考えられるようになりました。そして困った時はChat GTPに相談(笑)。いつか「私のChat GTP活用術」も記事にしてみたいと思っています。

病気の進行でごはんを変えなければならない時も来るかもしれません。けれども基本は変わらず。学んだことを活かして、これからも美味しくて楽しいめいちゃんごはんを作り続けたいと思います🐶💖