少しの間だけ、ブログをしてみようと思います。
勤めあげた証としてなにか自分にとって形に残したいと思い、貯金を始めようと思います。
こんな風に書くと、勤め上げた証っていうのは、仕事でなにかを成し遂げたことじゃないかって言われそうですが、私もずっとそれを思っていたけど・・。
今までは企画して、形になって、みんなに喜ばれて、評価されて、嬉しいって思ってたけど、じゃあ、家に帰って自分に何が残ってるかって考えたら特にない。
いや評価はいただいたし、なにより、充実感はあったけど・・。それも慣れてしまえば・・・。
数年前、BARで外資系製薬会社のMRと隣同志になって話したことが、印象的で、今回のことにつながっているのかもしれない。
私の職場は、頑張っても頑張らなくてもそんなに給料に差がない。典型的な日本の会社。でもその頃の私は夢中になってある企画をしていた。
MR君は、そんな私に「信じられない!給料以外で頑張るの?え~。何のために働いてるの?」って言っていた。
この企画で世の中で(←大げさ!)助かる人が増えるって思うと、それだけでわくわくしていた私にとっては目から鱗でした。
私からすれば、外資系なんて、ある日、日本の会社より簡単に首になるかもしれない世界。若いうちはよくても、歳とったときにそんなところで働くなんて、心臓に悪すぎる。
でもMR君は「だったら、転職をしたらいい。会社なんていくらでもあるじゃん。アメリカの映画みてると転職してるシーンよくでるでしょ。そんな国でもみんなやってるんだから、そんな特別なことじゃない。それよりやってもやらなくても同じ給料で、満足してるほうがおかしい」って二人で盛り上がった。
MR君は1歳下にもかかわらず去年の年収は700万以上。
後から知り合いにその話をするとそのMR君は軽い感じで話すけど超優秀な人。マジっすか!
間違っても「わたしも外資へ♪」なんて思いませんが、今の職を変えるつもりも毛頭ありませんが、このMR君との話がずっと心に残るのでした。。
「なんのために働くの?」