ジェッツにお友達をと決めてから、ペットショップに足を運びましたが
なかなかびびっとくる子がいませんでした
そんな時パパが前から気になってる子がいるんだけど・・・といい
あるペットショップに連れて行ってくれました
ショーケースを覗くと、はちゃめちゃに動く一匹のヨーキーがいました
あんまりせわしなく動き回るので、わかったから落ち着いて!
いつの間にか私は呪文のように落ち着け、落ち着け・・・・と唱えてました
しばらく見てると今度はヒーターのむき出しになったコードをがじがじかじり出しました
危ない!!コードを咬んじゃダメ!!と必死でつぶやいている私がいました
こんな気持ちで赤ちゃんのわんこをみるのは初めてです
あかちゃんわんこを見ると、大抵かわいくて癒されますよね
でもこの赤ちゃんわんこは違いました
まるでねずみがちょろちょろしてるみたいで、悪さはするし心配ばかりでです
それでも抱っこさせてもらったのは、色合い、性格が、体型などまるで違い、
ジェッツが正統派のヨーキーならこの子は最近の流行のヨーキーにのようで興味をもったからでした。
抱っこすると私の手の中で思いっきり振るえ、まるで釣ったばかりの鯉のようにあばれまくってました
10分たち、20分たち一向に落ち着く気配がなく、思わずこの子を育てる自信はない!!
と明言していました
これがちゃちゃまるとの初めての出会いです
家に帰ると、思い出されました
根元が銀色かかった毛色、その中のくりくりとした小さな瞳はまるでハーフの子のような趣き、
不思議な魅力を持った子でした
私たちはこの子を迎え入れることにしました
家に連れて帰ってからも、ほとんど寝ない子でした
たえずちょろちょろ動き回り、いつもちゃかちゃかしてるので、名前は”ちゃちゃまる”になりました
ちゃちゃまるは良く食べ、よく遊び、骨格もしっかりしていて獣医さんには好きなだけ食べさせたら
柴犬になるよといわれました![]()
しかし、相変わらずのびびりちゃんでピンポンが鳴るとほえながらも
部屋の隅のカーテンの中に隠れてしまうような子でした
怖さからか、抱っこする時や体に触れられる時などかならずウーと威嚇する子でしたが
決して噛むことはありませんでした
びびりの子は怒ってはいけないという言葉と
子供の時のしつけが肝心という言葉に私がどう育ててよいか手をこまねいている中、
ジェッツがちゃちゃまるに犬としての心得などを上手に教えていました
気がつくとジェッちゃまのいう事しか聞かない子になってました
そしてそれ以外の人も犬も苦手、私ですら触れようとすると、緊張か怖いのか
ガタガタ振るえウーウーと文句のいう子になっていました
私は唸ると大丈夫、怖くないよと諭す日々が続きました
今でも、文句はブゥブゥだけど誰も威嚇には相手することなく抱き上げられいじられ放題、
信頼関係が少しずつ築き上げられてるのか、震えも少し落ち着き、寄り添ってきたり、
なでなでしてるともっともっとと催促してきたりの甘えぶりがかわいくてたまらなくなりました
今後ジェッツとの仲はどうなるのか? いろんな意味で成長が楽しみなちゃちゃまるです



