昨日、
とってもおしゃれなブロ友様の
ヴィヴィままさんのブログで(こちら→ヴィヴィまま邸の癒し空間 )
トイレに置いたアロマのお話から、
わんちゃんにとってアロマって?というお話になり、
コメントを寄せあったその中には、
闘病中のうーちゃんのママもいらして(こちら→ウッディーママさん )
いろいろ考えたり、
アロマインストラクターでもある獣医さんに
相談したりしましたので、
ここでご紹介しておきたいと思います。
少し長くなります![]()
通常、健康なわんちゃんの場合でも
お部屋で芳香する時は、
人だけの時よりも、濃度を薄くする必要があります。
人に比べてわんちゃんの嗅覚はとても発達しているのと、
体が小さいということです。
体につける場合も、芳香の場合も、
人では最大3%のところ
わんちゃん(特に小型犬)では最大でも0.25%に
とどめた方がよいでしょう。
つまり、アロマオイルはだいたいどの瓶も
1滴が0.05mlになっているので、
健康なわんちゃんに対しては
100ccに最大5滴ということになります。
でも、健康に心配のある子の場合には
さらに薄くすることをおすすめします。
アロマオイル(精油)は
薬理作用の高い植物の芳香成分の混合体です。
鎮静作用、鎮痛作用、抗炎症作用など
すぐれた作用を持つ半面、
微量ではあっても神経毒性のある成分が
含まれる精油もあります。
高血圧やてんかんの発作を誘発させる恐れのある
ローズマリーやペパーミント、
アレルギーの子には禁忌となるユーカリ、
腎臓障害のある子に禁忌となるジュニパーなど
もしも、健康状態に心配なことがあるならば
使わないほうがよい精油もあることは事実です。
そこで!
わんちゃんと一緒でも
安心して香りを楽しむためにお勧めなのが
ハーブウォーター(芳香蒸留水)です![]()
これは、蒸気で精油を取り出す際に摂れる水分で、
ごく微量ですが精油成分が含まれますが
作用がとても穏やかで水溶性なので、肝臓、腎臓への
蓄積が少なく、排泄が早く体への負担が少ないので、
精油を使えない、幼児、妊婦、高齢者の方たちにも
安心して使えます。
病気のあるわんちゃんや、猫ちゃん、フェレットなどの
小動物にも使えるそうです。
うちに何かないかな~と思ったら・・・
これがありました!!
ブルガリアローズの
「ダマスク ローズウォーター」![]()
化粧水として、精油を数的入れて使うか、
カオリンの土(また後日お話します
)を
これで溶いて、泥パック(人間用ですよ
)を
作ろうかと思って買ってあったものです。
これを、10倍くらいに薄めて芳香してもいいし、
わんちゃんの体やお耳を拭いてあげてもいいのです。
あと、おすすめのハーブウォーターは
カモミールローマンやラベンダー
(わんちゃんには薄めてね)
どちらも、抗炎症作用や、鎮静作用があり
痒みにも役立ちますが、
カモミールはキク科の植物なので、
キクにアレルギーのある子は避けて下さいね。
・・・とまあ
長くなってしまいましたが![]()
アロマが注目されるようになりましたが
とても、優れた作用をもつだけに、
気をつけなくてはいけないことも
あるんですよね~![]()
また少しずつ、ご紹介できたらいいなと思います。
私が、アロマの勉強を始めて
資格まで取ったのは、
わんちゃんと飼い主さんが
共に楽しめる、アロマ生活を
ご提案するためですから!!
まだまだ駆け出しですけど、
よろしくお願いいたします![]()
店のアロマコーナー![]()
最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました~(ペコリ)

