おととい金曜日の朝7時半頃、姪から電話がきました。
姪は今、川崎に住んでいて、自分たち夫婦と幼児2人の4人家族。
姪の旦那君が水曜日の夜遅くに発熱したと。
昨日(木曜日)は旦那君は仕事を休み1日隔離生活をして
様子を見たけど、今朝(金曜日)にはさらに熱が上がっている。
旦那君のことは寝室に隔離しているんだけど、
子供たちが「パパ~パパ~」と寝室に入ろうとする。
姪は夜も眠れないし、ご飯も食べる気分になれないと。
「やばいよね」と、憔悴しきった声の電話でした。
それを聞いたとき、とっさに私が思ったのは
「姪と子供たちに感染する
感染させてはいけない
」
ということ。感染したかもしれない旦那君を心配する気持ちは
正直3%くらいでした。(身内さえ良ければいいのか、私
)
とっさに言ったのは、「子供連れて帰っておいで」でした。
これがダメなんだよね~。
そこは姪が冷静で、
「それじゃダメじゃん。私も子供たちも濃厚接触者なんだから、
もしかしたら感染しているかもしれないし、私たちが動いたら、
他の人に感染させるかもしれないよ」と、私が諭される始末。
「もう検査行った方がいいよね」と姪。
自分たち2人は医療関係者だから、検査は早い方がいいと思う気持ち。
一方、国の指針は「4日間は様子を見る」なので、
この段階で旦那君が行くのはどうなのかという逡巡する気持ちが
交錯しているようでした。
結局旦那君は、自分が勤めている病院で見てもらうことになりました。
姪も私も、完全に感染したと思っているから、
「もう、しばらく出かけられないから、何か食べ物送って。
あと、子供たちがおとなしくしていられるように、クレヨンも。」
という姪のお願いに、即対応した私の救援物資がこちら![]()
旦那君の方は、即PCR検査ではなく、最初にCTを撮ったそう。
そうしたら、肺炎像なし。扁桃腺が腫れていた。扁桃腺炎でした。
午後になって、扁桃腺炎と判明したとき、
姪はホッとしたのと同時に、
旦那君の普段の不摂生をそうとう責めたらしい。
(扁桃腺炎でも熱があるのにかわいそう・・・)
感染したかもと思っている間は、
生きた心地がしなかったのでしょう。
午前中に対応した救援物資は、そのまま宅配しました。
今回は一件落着、笑い話で済んだけど、まだまだ安心できる
環境ではないわけで、気が抜けない毎日ですね。
私自身、咄嗟に出た言葉が「帰っておいで」だったから反省です。
もし自分や身内が感染したらということをきちんと考えて
いなかったということが、よ~くわかりました![]()
姪は夫の兄の娘。私とは血の繋がりはないんだけど
姪は母親が早くに亡くなっているし、私は子供がいないし
なんとなく、ゆる~くお互いを心配する関係です。
今回のことは、自分の父親に電話してもパニックになるだけ
だと思い、とは言え心細い気持ちは吐露したかったようで
我が家に電話をしてきたようです。
なんかね、頼られると嬉しくなっちゃう気持ち、あります。
おばバカな話でした![]()
