最近のあまちゃんは、毎日が最終回みたいで、淋しいです。

本当に今週で終わっちゃうのはてなマーク

週に1回でいいから、続けて~~涙


昨日から、鈴鹿ひろ美が、なんでちゃんと歌えたのか考えっぱなし。

最初は、若春子が鈴鹿ひろ美に降臨したっていう、あいかわらず

軽いノリかとも思ったけど、最終週は、やっぱ違う。

で、私はやっぱ、鈴鹿は音痴を演じ続けた大女優ってことなんだと思いました。


本当はもともと歌えるのよ。

だけど、若き鈴鹿は女優志望で、歌手にはなりたくなかった。

でも、周囲の大人たちが「歌も歌わせれば、もっと稼げるぜ」みたいに

盛り上がっちゃって、それで若いなりの抵抗が音痴のふりだったんだと思う。

そうすれば、大人はあきらめてくれると思ったんだよね。


でも、そこには、やっぱり若い太巻がいたのよ。

太巻も、事務所の社長に叱られたくない一心で、春子に歌ってもらったんだよ。

若かったからね、先のことまで考えられなかったんだね。

若き春子に、口止め料上乗せして、けっこうお金払ってたじゃん。

あれ、たぶん自腹だよね。

知っている人は限られているわけだから、事務所からは出ていないはず。

とすれば、若い太巻は、ずいぶん金銭的にも大変だったと思うよ。


そして、何も悪くないのは春子。鈴鹿の本心も知らず、太巻を信じ…。


若き鈴鹿はきっと影武者がいることには気付いていたんだと思う。

それを手配したのが、自分の恋人の太巻だってことも感づいた。

ただ、影武者が誰なのか、それがわからないで20年以上が過ぎた…。


影武者が誰なのかがわかり、小さくなってた罪の意識が再び心の中に広がり

自分がほんの軽い気持ちで、音痴のふりをしてしまったがために

自分と年も近い春子の夢を摘んでしまったことを、どうやって詫びるか

考えて考え抜いた歌詞が

”三代前からマーメイド 親譲りのマーメイド” なんだなと思う。


そして、今さら本当のことを追及しない、させない鈴鹿と太巻と春子。

これが30代だったら、追及せずにはいられないのよ。

だけど、もう3人とも立派なアラフィフになって

ひたすら夢を追いかけるだけの”あまちゃん” から、

静かに受け止めることができる大人になったという

もう1つのあまちゃんストーリーがあったってことなんじゃないかな。


アキちゃんも、おとなしくてオドオドしていた子供のアキちゃんから

最近では北三陸を仕切るほどの成長ぶり。みんな、大人になったね~。


あ~、あと2回しかないんだけど…。 淋しい~~~涙





にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦へ
にほんブログ村