癒しの旅紀行

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世界中を旅して周った私田中が、心に残った癒しのエピソードを綴ってまいります(^^)どうぞお付き合い下さい☆

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禅ZEN―瞑想、マインドフルネス体験の旅で心の洗濯をして新年を生きる

 

眼前のオーシャンブルーの太平洋を望むメディテーションの聖地カリフォルニ州エサレン(ESALEN)研究所で心の洗濯

 

 今アメリカでは「禅」が瞑想マインドフルネスと名を変えて大きなブームとなっています。

 

 今をいかに生きるか、自分再発見、自己の感情を認識し、こころを活性化して未来に繋げていこうという意識を持って精神的な目覚めを求める人が増えています。

 そんな時代に注目された「禅」の世界観。

 自己発見、心の処方箋を求める人達の注目を集めている場所がアメリカ西海岸、ロサンゼルスの北、「ビッグサー」と呼ばれる壮大な太平洋を望む海岸の急峻な崖の上に立つエサレン研究所です。

 

 

 此処は全米のみならず全世界から訪れる人が多く、グループで瞑想を体験し、精神的な目覚めを迎えられると考える人もいますが、多くは自分の心と向き合い、EQ(心の知能指数)を高め、仕事に、実生活に活かそうとしているようです。

 

 崖の上の施設から見える太平洋の水平線は地球が丸いことを認識させてくれる広がりをもっていて、この風景も大きな心の処方箋になっているようです。遠い地ですが、一度この大海に抱かれた地で自然と共生しながら自分探しをしてみるのも一考です。

 

 

世界が憧れる禅の庭 京都竜安寺石庭と都のZEN体験で心をリフレッシュ、国際交流も

 

 水を用いず、白砂と石で構成された枯山水様式の石庭で知られている京都の竜安寺(りょうあんじ)。

 

 

 修学旅行で訪れた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。近年の禅ZENブームも手伝って外国人訪問者はどんどん増えていくばかりです。

 

 彼らが心奪われるのは日本人独特の美意識から生まれた、コンパクトでシンプルな庭に謎が散りばめられているミステリアスな一面です。

 

 外国人が熱心に視線を送っているのが白砂に点在する庭石です。

 禅のビジュアルイメージを代表する幅25m、奥行き10mの空間に大小様々な15の石が一見無造作に5ヶ所に分かれて配置されています。その無駄を削いだ抽象的な庭を目の前にすれば外国人だけでなく、日本人でもその禅世界の美に圧倒されて、そこにどんな意図があるのかと思いを馳せずにはいられなくなります。

 

 彼らがときおり場所を変えながら庭石を数えているのはなぜでしょうか。

 

 この石は大海に浮かぶ島とか、泳ぐ龍にも例えられますが、いまだにこの庭の作庭者は不詳で意図するところは個人のみが知るというところです。この石の数15という数字は古来中国では完璧な数とされていました。

 このあたりに作庭者の意図が反映されているのかもしれません。

 またこの石はどのアングルから眺めても全てを見ることが出来ません。常に1~2個が他の石に隠れてしまうように配置されています。

 

 つまり、必ず石同士が重なり合ったり、死角になってしまいます。

 それで方丈の縁にいる外国人は庭石を数えずにはいられなくなります。

 

 つまり、こんなに気軽にZEN(禅)の世界に触れられるチャンスはなかなかないからです。

 故に「全て見えない不完全さを不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めの意味も含まれているといわれています。

 

 近年急増している外国人観光客はどうしても数えずにはいられないようです。

 また、あるアメリカからの来訪者に感想を聞いてみると、方丈の縁側に腰を下ろし、どの石を見るでもなくメディテーションの境地に入っているのが心地よいそうです。

 彼はこの庭を宇宙空間にイメージして見ている、いや感じているとのことでした。

 石は壮大な宇宙空間に点在する星々に見えているのかも知れません。

 

 言葉が全ての西洋文明にあって言葉以前の世界にもう一度戻ってみようとすることが禅ZENマインドフルネスかも。

 心を見つめ自己を再認識させてくれる場なのかもしれません。

 またこの本堂の一角にあるつくばいには「吾唯知足」と刻まれています。これは「我、ただ足るを知る」という意味です。これには共感する外国人も多いようです。この庭は魔訶不思議な雰囲気も持ち合わせているようです。

 

 「謎」さえも心で楽しませてくれる竜安寺、新年のスタートに訪ねてみませんか。

  

*いにしえの都、京都には誰でも参加できる座禅体験の出来るお寺が多くあります。

 右京区JR花園駅から近いひと町もありそうな広大な敷地をもつ妙心寺(みょうしんじ)では英語で行われる座禅体験があります。個人のみならず、ツアーのプログラムで訪れている参加者もあります。

 人生を再び考えようとするタイミングで禅に触れてみようとする外国人の多さに驚かされます。

 本当に自由になるための哲学を禅に求めている人が多いとのことでした。

 

 英語の勉強を兼ねて日本人としても参加してみると面白いかもしれません。

 また上京区同志社大学そばの相国寺(しょうこくじ)も座禅体験があります。此処の法堂の天井に描かれている竜は手を叩くと鳴く(鳴いているように聞こえる)と言われています。

 

 古き都で1年のスタートにマインドフルネス体験旅行はいかがでしょうか。

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