中国式ペンの重量と手首の故障 | まさまゆ父さんの卓球ブログ(中国式ペン裏面打法の技術向上)

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卓球歴約30年。
これまでの卓球に関する出来事や今取り組んでいることなど、のんびりと書きたいと思います(週1程度)。

戦型:前陣ドライブ型
ラケット:アウォードオフェンシブCHN(TSP)
ラバー:フォア アポロ5(38°)
     バック GTT45

昨日のブログで、試合出場の件について記載しました。


試合では、ほとんどのゲームでフルセットになったので合計24セットやりました。


その結果、今朝は手首に違和感があり、いつものトレーニング(腕立て伏せ)をやると痛みがありますガーン


【現在使用している用具】

●ラケット

 7P-2A.7t(ダーカー) 89g


●ラバー

 フォア面 水星2(レッドスポンジ)37° 48g

 バック面 ボンバード極薄 30g


総重量 170g (接着剤やサイドテープ含む)


これらの用具を約6か月使用してきました。コントロール、ボール威力と私にとって良いバランスだったのですが、やはり重量が私には重すぎるようです。


そこで従来の軽量化した用具に戻すことにしました。


【今後使用予定の用具】

●ラケット

 ブラックバルサ7.0(TSP) 63g

●ラバー

 フォア面 水星2(レッドスポンジ)37° 47g

 バック面 ボンバード極薄 30g

総重量 140g (接着剤やサイドテープ含む)


恐ろしく軽いですが、実は7P-2A.7t(ダーカー)よりスピードが出ます。球は軽くなりますが・・・


でも、今後も卓球を健康的に続けたいので手首は大事にしようと思いますグッド!







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