こんにちわ~
ジメジメした日が続きますねぇ
こんな時期はワンちゃんの皮膚にもトラブルが起きやすいものです![]()
時期にもかかわらず、最近は皮膚病を患うワンちゃんが増えています。
では皮膚病の原因には何があるのでしょうか?
大まかに分けると
・外部寄生虫によるもの
・微生物感染によるもの
・アレルギーによるもの
・腫瘍によるもの
・ホルモン異常によるもの
・ストレスによるもの
などなどたくさんあります。
起こりやすい皮膚病をピックアップして見ていきましょう
●外部寄生虫によるもの
この時期から一番よくみられるものは、ノミ・マダニです
きれいにしていても、お散歩しているだけで、どこからか拾ってきてしまうようですね
でも、大丈夫![]()
獣医さんに行って予防薬をもらってきましょう
それだけで予防と駆除の両効果があります。
獣医さんでもらえるフロントラインをお勧めします。
量販店で売っている類似品やノミよけ首輪は、どうしても効果がすこし薄いようです。
ノミ・マダニがついてしまっては痒みなどでワンちゃんもストレス!!
ノミに対するアレルギーのあるワンちゃんだったら大変!広い範囲の脱毛が起こってしまう事もあります
甘く見ちゃだめですよ
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他にも、疥癬や毛包虫症などがあります。
●微生物感染によるもの
ワンちゃんの皮膚にできた傷や毛穴からブドウ球菌などが細菌感染して炎症を起こすのが、膿皮症。
皮膚のジメジメしたところにできやすく、膿庖がつぶれた後の黄色っぽいかさぶたが見られることが多いです。
痒みを伴います
この時期から多いのが、皮膚糸状菌症。いわゆる真菌(カビ)です。人間でいえば水虫やたむしと同じ部類です。土などから感染してしまいます。
この病気はズーノーシスといって人にもうつるので要注意!・・・実は仕事がら私も過去にワンちゃんから感染したことがあります。
ワンちゃんの症状はフケやかさぶた。ひどいと脱毛します。免疫力が落ちていると感染しやすいです
人の症状は皮膚に赤い斑点ができ、そこがカサカサになります
他にも耳などに発生しやすいマラセチア性皮膚炎などがあります。
●アレルギーによるもの
先ほど説明したノミアレルギーのほか、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などがあります。
密閉度の高い室内で飼育されているため(ハウスダスト)、衛生的な環境で暮らしていて耐性が」なくなってしまったため、遺伝的によるもののため、などいろんな要因が重なりアレルギーを持つ子が増えてしまったようです。
獣医さんと相談して、症状をおさえてアレルギーと付き合っていきましょう![]()
●その他
ストレスによって同じところをくりかえし舐めてしまい皮膚がただれるなどの心因性の皮膚病
ホルモン異常からの皮膚病など。(うちの実家のポメちゃんはこれです 全身薄毛に…
)
たくさんの原因がありますが、自己判断せずに獣医さんに相談することが一番たいせつです
私たちもトリミングで気づいたことは、飼い主様にお伝えしていきますが、私たちは残念ながら獣医ではありませんので、アドバイスしかできません。
病気かもしれない症状に気づくきっかけになればと思っています
そのあとは獣医さんにバトンタッチ!
信じられる行きつけの獣医さんと仲良くなって、いろいろ相談してみて下さいね
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皮膚病に関するHPを見つけました
よかったら覗いてみて下さ~い。
ココをクリック!→犬の皮膚病.com
以上、大野でした![]()