大江千里
ビルボード
(このドラマはDVD化されていないので代わり)

メガネ男子File Vol.15

『君が嘘をついた』の大江千里


くーさんちに大江千里のCDがいっぱいあって、

あー、そういえばこの人もメガネ男子だと今さら思い出した。


『君が嘘をついた』は1988年の放映。

野島伸司のデビュー作だそうだ。

クリスマスまでに恋人をゲットすべく、

弁護士と身分を偽ってパーティーに潜り込んだ3人(三上博史、布施博、大江千里)。

同じくお嬢様のふりをしていた3人(麻生祐未、鈴木保奈美、井上彩名)と知り合う

という、トレンディドラマバリバリの物語。

主題歌がプリンセスプリンセスの『GET CRAZY!』、ああ……。


主役の三上博史と麻生祐未よりも、布施博と鈴木保奈美のほうが、

この手のドラマに向いていたのか、人気もあったし、この後、トレンディドラマの常連となる。

しかし、このドラマでいちばんブレイクしたのは大江千里。

私の友達も大騒ぎしていた。

工藤静香演じる女子大生(フェリスってとこが当時、何様~と思った)が、

三上博史に片思いしているのを知っていながら、優しく見守っているという

ある意味、このドラマでいちばんおいしい役だった。


大江千里
奇跡/ドーナツ
(この映画もDVD化されていないので代わり)

『スキ!』

大江千里はその後『君は僕をスキになる』という名作にも出演している。

『スキ!』は同じ渡邊孝好監督作。

社長令嬢(藤田朋子)と婚約中の青年が、

17歳の女の子(島崎和歌子)につきまとわれて、迷惑しながらも彼女が気になって……というお話。

このころの島崎和歌子はかわいかった。

藤田朋子と大江千里がダンスを踊ってるシーン(!)をよく覚えてます。


ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
四月の雪 (通常版)

メガネ男子File Vol.14

『四月の雪』のヨン様


メガネの貴公子ヨン様。

照明監督という職業のためか、メガネ姿も『冬ソナ』より

ずっと垢抜けしている。

しかし、くーさんによると、

「ヨンかぁ、ヨンは筋肉質というイメージがついちゃったからなー」

だそうだ。メガネ男子は繊細でなければいけないらしい。


実際、繊細な演技が要求されるこの映画において、

ラブシーンになって、ヨン様の上半身ヌードが登場すると、

その鍛え上げた体に妙に冷める。

そういう物語じゃないはずだ……。


もともと、ホ・ジノ監督の作品は台詞も少なく、

抑えた演技で感情を表現するという、役者の力量が問われる演出が多い。

そういう意味で、がんばってはいるが、ヨン様も

ヒロインのソン・イェジン(『ラブストーリー』はかわいかった)も役不足。

他のホ・ジノ監督作品が好きなだけに、残念。


キングレコード
八月のクリスマス

韓流ブームの前から、優れた韓国映画として公開されていた名作。

メガネ男子ハン・ソッキョ(『シュリ』、『二重スパイ』)は、最初に見たときは

ただのおじさんにしか見えないのだが、だんだんかっこよく見えてくる。

ヒロインのシム・ウナも好きだった。


松竹
春の日は過ぎゆく

年上の女性と純朴な青年が、出会ってから別れるまでを淡々と描いたホ・ジノ監督作品。

二人が別れるはっきりした理由は、おそらく二人にもわからない。

ただ、四季の移り変わりとともに、変化していく関係を描いている。

最近ではチャングムが大人気のイ・ヨンエが本当に綺麗。

下手な役者が演じれば、ただの嫌な女になってしまうところを、

彼女にもどうしようもない想いがあったんだと感じさせてくれる。



ジェネオン エンタテインメント
12人の優しい日本人

メガネ男子File Vol.13
『12人の優しい日本人』の豊川悦司

このころの豊川悦司はかっこよかった。
『きらきらひかる』の睦月は当時の私の理想の旦那さんでした。
(と、くーさんに言ったら「ホモが好きなの?」と聞かれた。
いや、掃除が好きで、洗濯物たたんでくれて、わがままいうとドーナツ買ってきてくれて
そばを作ってると、みかねて切ってくれて、「やっぱり睦月じゃないとダメね」と言うのが理想だった。)

彼がその長身と独特の声で存在感を現わしだした最初は『3-4×10月』だけど
『12人の優しい日本人』と『きらきらひかる』あたりで映画ファンに認知され、
一般的には『NIGHT HEAD』と『愛してると言ってくれ』でブレイク、って感じでしょうか。

『12人の優しい日本人』は陪審員のひとりなので、
ラスト近くまで本当の素性はわからない。
なので色眼鏡に柄シャツというチンピラっぽい格好。

『Love Letter』や『Lie Lie Lie』もメガネだけど、
このころがやっぱり一番かっこよかったなぁ
ということでこれを選んでみました。

キングレコード
Love Letter

中山美穂演じるヒロインの亡くなった恋人の友人で、今はヒロインに想いをよせてるという役。
岩井俊二とはテレビ作品のころからの知り合いらしく、
神経質な役が多かった当時の豊川悦司にはめずらしく、ちょっと3枚目でお調子者な役柄。
第18回 日本メガネベストドレッサー賞が発表されました。
by メガネ専門グループEMG

政界部門      町村信孝 (外務大臣)
経済界部門    日枝久 (フジテレビジョン代表取締役会長)
文化界部門    鳥越俊太郎 (ジャーナリスト)
サングラス部門  寺尾聰 (俳優)
芸能界部門    笑福亭鶴瓶 (落語家)
特別賞        石川亜沙美 (女優)

ちょっと渋すぎるんじゃないかと思いましたが、
くーさんは「日枝会長はいい!」と言ってました。
そうなんだ……。

ちなみにメガネの日が10月1日だとか、ベストフレームの選び方とか
このサイトは情報満載です。
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ラブ・アクチュアリー


メガネ男子File Vol.12
『ラブ・アクチュアリー』のロドリゴ・サントロ

ビリー・ボブ続きで『ラブ・アクチュアリー』。
出演者の多い作品なので、ロドリゴくんの出番は少ないが、
ローラ・リニー演じる内気なOLが3年近く片想いしている同僚役。
デザイナーなので仕事中はメガネ。
メガネ男子は元々ハンサムでなければならないの見本のような人。

ちなみにローラ・リニーの上司役アラン・リックマンもメガネ。
(ジャケ写の上から3番目、右側がアラン・リックマン。ロドリゴくんは載ってません)

くーさんコメント:
甘い顔だなー。ちょっと甘過ぎかも。
しかしメガネイイ男度は高いのでぜひ確認したい。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル コレクターズ・エディション
キャメロン・ディアスが海辺で声をかけるサーファー役。
少ない出番ながら予告編にも登場し、ロドリゴくんを一躍有名にした。


ハピネット・ピクチャーズ
ビハインド・ザ・サン
ブラジル時代の主演作。
ハリウッド作品は今のところ脇役ばかりですが、注目の俳優です。
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
バンディッツ〈特別編〉

メガネ男子File Vol.11

『バンディッツ』ビリー・ボブ・ソーントン


こうなるとメガネ男子というよりメガネおやじですが。

個性派俳優ビリー・ボブ・ソーントンは何の役でも彼なり上手にこなしますが、

ここでは神経質で知的な銀行強盗。

ナイーブな感じがなかなかかわいいので、ケイト・ブランシェットならずともフラっとしそう。


『チョコレート』の看守、『ラブ・アクチュアリー』の女好き大統領、

『がんばれ!ベアーズ』のアル中監督と、作品によってずいぶんイメージが違うけど

どれも色気みたいなのがあるところがすごい。

ちょい悪というより、不良おやじの見本。


くーさんコメント:

すごくいい!が、この写真限定か?

こういう細面細メガネみたいなのが好きなのよ。



20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
サベイランス/監視〈特別編〉

メガネ男子File Vol.10
『サベイランス』のライアン・フィリップ

よくも悪くもB級映画なので、簡単にストーリー紹介。
天才プログラマー、マイロは、超有名ソフト会社ナーヴに引き抜かれ、
画期的な新システムの開発に取り組む。
ところが、彼の友人がつくったプログラムが盗まれ、友人が殺されてしまう。
ソフト会社ナーヴは、プログラマーたちを監視して、
彼らからプログラムを盗むことによって大会社となっていたのだ。
最後には「プログラムは誰のものでもない。オープンソース万歳」で
終わるという、つっこみどころ満載の映画。

原題は『アンチトラスト』。
ソフト会社ナーヴは、マイクロソフトのパロディ。
ティム・ロビンスがビル・ゲイツそっくりのソフト会社の社長役ででてきます。
ちなみにティム・ロビンスもメガネくん。ビル・ゲイツだからね。
(DVDのジャケットの右側にわりと大きく写っているのがティム・ロビンス)
もっとちなみに、『シーズ・オール・ザット』のメガネ娘レイチェル・リー・クックも
なぞの美人プログラマー役で出演してます。

天才プログラマー役のライアン・フィリップ。
天才プログラマーなのでメガネ。
ただし、彼は天才少年というより、不良少年がよく似合う顔なので、
メガネをかけてもあまり賢そうには見えない。
最近は奥さん(『メラニーは行く』、『キューティ・ブロンド』のリース・ウィザースプーン)の
活躍ばかり目立ってますが、斜にかまえたハンサム顔は悪くないので、がんばってほしい。

くーさんコメント:
べっ甲メガネ&パーマ外人はダメ。
坊ちゃんに見えて、クールさに欠けるのよねえ


クルーエル・インテンションズ コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

ライアン・フィリップとリース・ウィザースプーンが結婚するきっかけとなった共演作。
ここではライアンくんは危険な恋をしかけるプレイボーイ役。
次々と女の子をだましていくのですが、そういう方が彼には似合う。
松竹
リプリー

メガネ男子File Vol.9
『リプリー』のマット・デイモン

最近では『ボーン・アイデンティティー』でやっと一人前の男っぽくなったけど、
このころは青二才をやらせたら右に出るものはいなかったマットくん。
『グッド・ウィル・ハンティング』をはじめ、『すべての美しい馬』でも
『バガー・ヴァンスの伝説』でも、いつでも彼は青春のまん中で苦悩していた。
『リプリー』でも悩める青二才で、坊ちゃん風メガネ。

くーさんコメント:
べっ甲フチは好きじゃないんだけど
遠目に見るとスーツ&メガネがカッコイイ。
髪型は悪くない。

ワーナー・ホーム・ビデオ
オーシャンズ11 特別版

と思ったら『オーシャンズ11』では先輩たちに遠慮したのか
またもや坊ちゃん役。変装するときにメガネでした。
キングレコード
二千年の恋(1)

メガネ男子File vol.8
『二千年の恋』の金城武

もひとつ、くーさんからリクエスト。
『二千年の恋』のユーリこと金城武。
某国のテロ工作員であるユーリは
外務省の役人に成りすますときだけメガネ。
なので、ユーリというより“外務省の野上さん”がメガネくん。

私はこのドラマの無理やりスケール感を出そうとしてる感じが
どうも好きになれなかった。(でもなんか最後まで見ちゃったけどさ)
金城武のテロ工作員という設定にもかなり無理があると思う。
あと中山美穂がSEという設定なので、やたらと
「2000年問題のバグかしら?」とか「プログラミングのモディファイは」
とか嘘っぽい台詞を言うのが寒かった。

外務省の野上さんも髪なでつけて銀縁メガネでスーツで
なんのコスプレですかって感じでなんだが、
くーさんによると、やりすぎぐらいがハマるんだとか。

金城くんは『アンナ・マデリーナ』でもメガネだけど、
くーさんに写真を見せたら「これじゃない」と言われてしまった。

メガネじゃないけど、個人的には『恋する惑星』のやんちゃくんか
『世界の涯てに』のシャイな金城の方がよいと思う。

アミューズソフトエンタテインメント
アンナ・マデリーナ
ジェネオン エンタテインメント
世界の涯てに
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
アリーmy Love 4thシーズン DVD-BOX

メガネ男子File vol.7
『アリーmy Love』のラリー

くーさんからリクエストがあったので載せてみる。
第4シーズンから登場した弁護士ラリー。
アリーといい感じで第5シーズンでは結婚の予定だったのに、
ラリー役のロバート・ダウニー・Jrがドラッグで問題を起こし降板。
ストーリーまで変わってしまったのは残念。
ロバート・ダウニー・Jrって昔はかなり注目株だったのに
一時期ドラッグ問題で低迷。アリーにゲスト出演して
再注目されていただけに、もったいない。

くーさんコメント
丸顔は基本的にあまり好きじゃないのだが
知的なところがよい。