紫陽花その2 ある神社の裏山にて先日撮ったもの。 聞けばなんでも、今年は咲が良くないとの事でした。 裏山だけに木々が生い茂って、日中でも薄暗い中にこの紫陽花。 人が華々しく着飾ることはできても所詮は人。 無垢で無邪気なこの紫陽花達が綺麗なのは天賦の才。 天賦の才なくしては何事も極まらないと感じた日でした。 こちらは涼をとったお茶屋さんでの一枚。 見れば見るほど不思議で、なんというかその・・・見ての通りです^^ 伊那丸