江戸時代の徳川吉宗の時代、黒田長興公の命で栗田村を分村してできたのが當所村。村の名前は、東照宮の「東照」からもらい、當所村になったそうです。




祭神は天忍穂耳尊


当たる所の神社という事で、宝くじが当たる神社としても有名ですキラキラ


なのに、3人で行ったんだけど、誰も宝くじを買ってないゲラゲラ


サマージャンボ、買ってみようかなニヤリ


境内には地蔵菩薩と観世音菩薩のお堂もあります




鳥居の上にたくさんの石が乗ってますびっくり


石が乗るといい事あるのかな⁉️ルンルン



お花が咲いてました

何の花だろう?

ピンクで可愛いピンクハート



大きな木もあり、気持ちが良いところでした




行った後に、御祭神はなんだろう?とネットで調べたら、何と、この神社の裏に、古墳があったらしいえーん


見逃したえーん


古墳は6世紀後半の円墳です。埋まっているので、現在は高さ3mほどだそうです。