待っても待っても彼は連絡を
してくれない。

淋しい気持ちでイッパイになる。

やっと掛かってきた電話でも私ゎ
憎たらしい口調になってしまう。


冗談混じりに『百年先まで忙しいみたいだね』って言うと、彼は…

『バーカ。200年先だよ』って
私に言い放つ。

自分が先に口火を切った事なのに
200年も生きれない、待てない
私は必要ではないんだ…と悲しく
なって、彼に問い質す。

『もぅ、ハッキリしてよ』って。

彼を困らせてしまう。

彼を大切にしないから、彼が私を
大切にはしないんだって。

でも、我儘な私は辛過ぎる。

彼の思い出に繋がる物が多過ぎる
この家に居るのは辛過ぎるょ。

メモリーもSDカードごと消した。

もぅ掛かってくるのを待つのみ。

そして神頼み。そんだけだょ。