秋の風は失恋の思い出を連れてくる


寂しくて口ずさむ歌がある


名も知らぬ歌だけど


希望に胸が鳴る


今日もせつなく秋の日差しが遠のいてゆく


遠い過去だと涙の跡がそう言っている


またひとつ夜が明けて


・・・


フラミンゴミルクでもおセンチに浸る時くらいあるのだ。


若かりし頃の失恋は甘酸っぱく、切なく、苦しい。


あの涙があって今の自分がいる。


グッバイジャーニー。


桑田佳祐先生


じーんとしています。


孤独の太陽サイコーです。