【野球の思い出】
こんばんは。
草野球チーム北海道ワンビシャスのキャプテン
小鹿 尚吾です。
僕は小学3年の時から野球を始めました。
野球やる前は、幼稚園の頃から水泳をやってました。
なんで、野球を始めたのか?
おじさん(母さんが働いてとこの上司)が社会人の審判をやってて都市対抗野球を見に行ったのをキッカケに、野球カッケーって思ってやりました。
単純なんで。笑
ちなみに三兄弟の次男なんですが、野球やってるのは僕だけで親も野球はやってなかったです。
水泳も全道大会で新記録とか出したのは覚えてます。(自慢笑)
だけど、水泳の練習がキツくて辞めたいと思ってて、泣きながら行ってました。
小学校入ってから野球と一緒にやってたんですが、野球がやりたすぎて嘘をついてまで水泳の練習に行かずに野球の練習に行ってました。
※あの時は練習も楽しかったな…
中学、高校になるにつれて練習楽しくないなーって思ってきました。
正確には高校時代が毎日練習に行くのが憂鬱でした。
毎日どう練習を乗り切ろうの日々でした。
(だって毎日怒られるし、ビクビクしながらやんないとだったし)
大学なったら、自分で考えてやる練習が多くなって少し楽しくなってきました。
今思うと、楽しかったことってそこまで覚えてなくて、辛い練習とかの方が覚えてて話のネタになるから良かったとは思ってます。
自分で自ら何でこの練習してるかって考える人と、やらされてる人では差は広がっていくのかなーって今更思います。
(だから下手くそなんだな)
これってちょっとの考え方で誰でも出来ることだから、そこを伝えれる人になりたいと思います。笑
いや、なります。
おわり