主治医へのラブレターと気にかけてくれる看護師

　先日のエンハーツ時に、妻に主治医へのラブレターならぬ、お手紙を託していました

　障害年金の現況届（診断書）をお願いしますと、その内容に関しての自分なりの想いを込めてです

　妻曰く、主治医は理解してくれたようで、結果、どのような診断書になるかは見てみないとわかりませんが、そこんとこ、よろしく～です。

　ケモ日の後はいつも、妻が主治医と交わした内容とか、病院で、ケモ室で、緩和ケアでこんなことあった～とか、いろいろと話してくれます。

　今回、できた話があって、妻が好きな編み物作品を何品かもっていったらしく、いつも気にかけてくれる看護師さんが、すぐに売りさばいてきてくれたようです

　また、看護師さんから、これ編んでほしいと、オーダーももらったようで、一番の趣味の編み物で、こうして喜んでもらえることを、楽しそうに、嬉しそうに妻は話してくれました

　子供の成長、仕事もそうですが、趣味も生きる上で大きな活力になってくれていると思います。

　そんな、こんなで、いつも妻のことを気にかけてくれている看護師さんには、ありがとうです。

まだまだ、寒い日が多く、おこたは必要ね、もずく

愛する妻と共に