メイン病院の口腔外科医が定年退職
次の担当は誰に？ですが・・・、実は実は、これまた、びっくりというか、すごいめぐり合わせになっています。
セカンドオピニオンした大学病院、高気圧酸素療法（HBO）に出会い、腐骨除去手術をしてもらいました。
その担当医、執刀医だったK先生・・・。
ではありませんが、その部下？同僚の方がメインの病院へ大学病院から派遣されることになり、来月から口腔外科での妻の担当医になります
実は去年の手術前にK先生から紹介したい先生がいるということで、Y先生を紹介されました。手術にも立ち会ってもらう予定で、4月からそっちの口腔外科勤務が決まったからね
と。
初めて聞いたときはは？？でしたが、その後、メイン病院の口腔外科医が今年度いっぱいで退職予定だと聞き、話がつながりました。
K先生いわく、手術にも立ち会ってもらって、どんな手術をしたかわかっているY先生なら、そちらも安心できるでしょ
私（K先生）とも連絡を蜜にできるし、なにか相談事等があれば、Y先生とK先生はつながっているから、それも安心できるよね
と。
なんともまぁ、すごいめぐり合わせです
心配事の顎骨壊死について、信頼できる大学病院は遠いなぁ～でしたが、地元の病院の担当医が、大学病院の執刀医と深いつながりがある先生ということになり、これ以上ない、サポート体制となります
顎骨壊死の快復といい、このサポート体制といい、なんか話しが出来過ぎていて、ちょっと怖いぐらいです
セカンドオピニオンって、意見を聞くだけの場合も多いようですが、妻の場合はHBO、腐骨除去手術、そして新しい担当医とのめぐりあわせ、セカオピして本当によかったです
セカオピに大学病院を選んで良かったです
参加してます^^;
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