これまでさんざん苦しめられた顎骨壊死の痛みはHBO、腐骨除去手術を経て、現在は、レスキューに頼らず、コントロールで来ている状態に近いです
これまで一番だった顎骨壊死の痛みがなくなったからか？、最近は「足が痛い」とよく訴えます
足というか、骨盤溶解で放射線をあてて固めてある状態ですが、骨盤一帯、尾骨、背骨、胸骨と骨転移そのものの痛み、その影響で足全体の神経痛があり、顎骨壊死前はその痛みのコントロールがQOLの質と直結していました
顎骨壊死の痛みが骨転移の痛みを上回ったタイミングがあり、それからは、様々な疼痛対策をしてきて、今にいたっています。
顎骨壊死の痛みがさほでなくなり、レスキューも今のところは頼らずで、顎骨壊死の痛みで隠れていた骨転移による痛みが、妻の身体で第一の痛みとして、再認知されるようになったのかなぁ～と考えています
今は術後のケアが第一で、年明けに予定しているHBO第2弾もあるので、何とも言えませんが、第2弾して、その経過次第では、疼痛対策も見直してもいいのかも？です。
参加してます^^;
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