こんばんは(^-^)/
年末ぎりぎりになって、来年分の特発性拡張型心筋症の
「特定医療費(指定難病)受給者証」が届きました。
確か手続きしたのが11月ぐらいでしたから、
今回は、去年に比べて早く認定されましたね。
自分では良く理解できていないのですが、
去年から今年の「特定疾患医療受給者票」と
今回認定された「特定医療費受給者証」
この違いはなんでしょうか??
受給者証を見て、すぐ気づくのは
自己負担上限額が前回と全然違う事と、
各々の項目の名称が微妙に変わっている事。
自分は手帳を持っているので、自己負担額の上昇については
直接の影響はあまり有りませんが、通院費の負担額上限が
3~4倍増えています。
手続きの時に職員さんから全く説明がなかったので、
制度が若干変わる程度だと思っていたのですが。
手続き時に、もっと説明が必要だと思います。
自分の場合は書類の確認されて
「書類はずべて揃っていますね。」
だけで、帰された気がします。
あと、今年から
「自己負担上限額管理票」
というのも、持参しなければいけないみたいですね。
去年まで無くて成り立っていたはずの制度が、
なぜ、今年から書類が必要になるのでしょうか??
ん??
今、書類を見直していたんですが、もしかして、
院外処方分の薬の全額公費負担制度が無くなっている??
少し自分なりに調べてみます。
結構、変わっている気がしますね。^^;
話は変わりますが、明日から少し旅行に行ってきます。^^
天気が良くなさそうなのが、残念ですけど。^^;