はじめに、良く思い出してみて欲しい

 

政府やメディア、報道がなんといっていたか

 

 

この感染症は 風邪やインフルエンザみたいなものであり

危険性は低く致死率も低い

正しい知識で、必要以上に怖がらないように

 

風邪やインフルエンザと同じで

手洗いうがいをしっかりやってマスクもしておけば大丈夫です

全然大丈夫です

 

持病のある高齢者ぐらいしかかかりませんのどうかご安心を

 

 

こう言ってたことを決して忘れないようにしてください!

あなたが、何を信じるべきかは自分で決めてください。

 

 

COVID-19

 

感染タイプ:空気感染

 

(メディアが言うような飛沫や接触だけでは決してない。

空間を共有しただけで感染するタイプです)

 

空間を共有するという意味を説明しますが

その前に厚労省の通達を読んでみてください(R2/2/10)

 

厚生労働省医政局総務課   厚生労働省医政局地域医療計画課からの事務連絡↓

 

、感染症指定医療機関における感 染症病床以外に入院させること、又は感染症指定医療機関以外の医療機関に入院させ ることが可能である。それに基づき、

 

新型コロナウイルス感染症の患者及び疑似症患者を一般病床、療養病床、精神病床又は結核病床の病室に入院させること

に対する医 療法における取扱いとしては、医療法施行規則(昭和 23 年厚生省令第 50 号)第 10 条 ただし書の臨時応急の場合に該当する。

 

 

例えばウイルス陽性者が呼吸器病棟の一般病室に入院した場合、

そのフロアのすべてが汚染される。

 

要はその空間にいること自体が感染の大きなリスクになる。

 

皆さんはクルーズ船を知っていますか

なぜあれだけ感染拡大したかわかりますか?

 

清潔不潔を区別できていないこともあるが、

何よりこのウイルスはその区切られた空間を汚染する空気感染タイプだからです。

 

 

厚生省はこれから大量に感染者を生み出し、

 

 

病院の入院患者に止めを刺すと公言しているようなもんです。

 

 

退院できるなら早く退院したほうがいい。

 

 

病院は感染源として大きな問題になるのは確定事項。

 

 

中国武漢の引きこもりが感染した例がある

クルーズ船から感染者移送した完全防備の職員が感染した

中国政府がそれを裏付けるようににエアロゾル感染の可能性が高いと言及。

 

感染力:強力 

 

そもそも人類が経験したことがないウイルス。

一切の免疫を受けずに容易に感染できる。

 

感染成立に必要なウイルス量もインフルエンザの10分の一程度ではないだろうか。

要はインフルエンザの10倍の感染力。

 

感染力の強さはクルーズ船の通り

搬送に携わった人もすぐに感染、厚労省幹部職員も即感染した事実

 

彼らは高齢者でも基礎疾患を持った人でもない!

 

発生場所:生物兵器研究機関

 

このウイルス解析にて

東大よりもはるか格上で権威があるのインド工科大学では、

HIV塩基配列(HIVの特徴)が4か所に人為的に挿入されているのを発見している。

普通の風邪ウイルスとエボラ、そしてHIVウイルスが合成された「生物化学兵器」であることを示唆する結果を出した。(なぜかすぐ消されたが)

 

また自然界突然変異でできるはずのタンパクが発現していないことも人為的に製造され、ある目的のために製造された生ける兵器の可能性が非常に高いと考えるに十分な材料が出そろっている、

 

事実アメリカではエボラ用の内服薬を治療に使い

ほかの国ではHIV用の内服薬を投与している。

 

本物の医者であれば

抗ウイルス薬は基本どのウイルスにもある程度効くでしょっていう先生もいるだろうが

 

ならなぜヘルペスの薬は使わないのか、なぜ最初から選択的にHIVの薬を使っているのか

 

SARSに効果あったからつかうなどというが、SARSとは別のウイルスなのは明らかであり、詭弁に聞こえる。

 

 

治療法:なし

 

出自が生物兵器である。ある程度は効く内服薬はあるかもしれないが特効しない。

運に任せるしかない。

兵器の特性上、簡単に排除されないような修飾がされているはずである。

尚、完全にウイルスが体内から排除されることはないかもしれない。

ヘルペスウイルスのように・・・。

 

以前書いた上記を裏付けるように、

中国で一度ウイルスが陰性になった患者が再度感染したという報道があった(R2.2.21)

 

このウイルスに対して免疫が構築されないこと意味しており

 

ワクチン(予防接種のこと、治療薬だと思っている一般人が多い)の

 

開発が不可能であるということ。

 

不治の病であれば治癒率の低さ 云々ではなく本当に絶望的な事実となる。

 

 

治癒率:極めて低い

 

一度入院すると長期化する。全然治らない。なによりも治癒したという判定が難しい。

呼吸器専門医によるBAL検査なしには治癒の判定は無理だろう。

ちなみにこれから万単位の患者が病院に押し掛ける中で

その数に対しBAL検査は無理である。

そうこうしているうちに新たな患者を受け入れ不能になる。

武漢の病院が人でごった返した映像を見たと思うが、あれは未来の日本の大規模総合病院で起きる。

 

再感染する事実がある今 治癒はないと思ったほうがいい

 

 

予防法:なし

 

手洗い、うがい、マスク、ゴーグル

これさえ守れば大丈夫などというメディアは一体何なんなのであろうか。

ただの時間稼ぎにしかならない。

 

空気感染するタイプのため防ぎようがない。

ただし一気に大量のウイルスに暴露されるのは絶対避けるべき。

極論言えば世捨て人になって山奥で単独生活するしかない。

本当に生きたい人間は、人間と一切かかわらない道を選択するしかない。

 

 

他人と一切空間を共有しない生活

 

正直それしか完全な予防法はない。

 

 

 

危険な行為

以下に絶対やめるべき行為を記す。

クルーズ船など、これらに比べれば足元にも及ばないほど。

 

 

1、混みあった電車に乗らない

危険度 最高レベル

大人数と狭い空間を共有する状態で最悪である

現状では感染を覚悟したほうがいいレベル。

 

事実中国の都市部の鉄道は厳しく規制されている。

 

 

2、病院の待合室

危険度 最高レベル

そもそも、待合室にいるのは感染症の症状が出ている、

ウイルス排出量の多い人間がいる可能性が極めて高い

 

正直今の都内の発熱外来や、呼吸器外来、内科外来は地獄のようなウイルス量であることは確実である。

 

3、コンビニの利用

危険度 高レベル

不特定多数が利用し商品を手に取る世界であり、非常に危険

 

4、ライブやクラブ

長時間不特定多数と空間を共有することになる。

空間どころか接触も多いため非常に危険

 

5、喫煙所

そもそも喫煙者の男性がこの感染症で死にやすい。

禁煙はしたほうがいい。

免疫を下げ、複数の人間と濃厚接触する羽目になる。

特に個室タイプは非常に危険