今日はひさびさに昭和を懐古してみましょう(このブログの本来の趣旨です)。
昭和の名優「西田敏行」さんが逝ってしまいました。いろいろなメディアによると、代表作として「釣りバカ」「池中玄太」「白い巨塔」「西遊記」などが挙げられていますが、昭和おやじにとっての西田さんと言えば「特捜最前線」の高杉刑事なのであります。
当時高校生だった昭和おやじは、伝説的な刑事ドラマの金字塔「Gメン75」と「特捜最前線」にハマっていたのですが、その特捜の中でも、大滝秀治さん扮する船村刑事とともに、突出した2大濃いキャラ刑事でした。藤岡弘さんも濃いキャラでしたが、このお二人には一歩譲るのではないかと思います。
現在のドラマのような、計算されて温室栽培で浄化されたような演技ではありませんが、一発勝負で緊張感のある、リアルな演技が印象に残っています。今では考えられませんが、新宿駅や高田馬場駅の大観衆の前で走り回っているシーンが何度もありましたが、どうやって撮ったんでしょうかね。
あとは、大河ドラマ「おんな太閤記」の秀吉ですが、ここでも貫禄十分に、秀吉の明暗と陰陽をみごとに演じておられました。昭和おやじは、戦国3大武将の中でも「秀吉」が突出して好きだったので夢中で見ました(もちろん、竹中直人の秀吉も好きでした)。
懐古し始めると想い出が尽きないのですが、一抹の寂しさもあるので、ここらへんでやめておきましょう。西田さん、いろいろと楽しませていただきました。ありがとうございました。
