開戦前夜 | A day in the PSOBB

開戦前夜

明日から試験中なため日記の更新は滞る予定。
ちなみに先日はラグオルに行っていない。
ラグオルには可能な限り行きたい。

目標はシノワレッドの両腕。
何故か三週くらいで出た。
前からちょくちょくやってたが、流石二倍パワー。

二倍とは言え、さすがにボコボコレアが出る、とまではいかないようだ。

もさリーダーがロギンしてた。
呼ばれたわけではないが、行って、ゆも合流。
三人で夢幻4へ。
道中は特にきつくなかったが、やはり最後のラッシュはキツかった。
ゆが死んだような気がするが日常。

リーダーが落ち、二人で4-3クエへ。
クエスト開放かと思ってたが、どうやら、レベルに応じた難易度にいけるだけ、の模様。
意味が無いな。
何故4-3かと言うと、天才ゆが、リーダーが来る前にやってたクエ。
ゆが部屋を建てたのが20:50分頃、部屋名は「あk」、クエストは4-3。
その部屋からゆが出てきたのは22:40頃。
実に二時間も同じクエをやっていた模様。
しかも、リーダーが来たからと言って、クリアせずに出てきたらしい。
まったくアホである。
というわけで4-3に直行。
ベルラやら、馬やら、いろんなものにお倒される天才。
輝きすぎて、眩しかった。
レアは何も出なかった。


その後、ヒートソードへ。
ここでも輝ける才能が見たかったが、さすがに森では死んでくれなかった。
残念だ。
ふぉまだったらスライサーが使いやすいよ、と教えたら、店売りソーサーのヒット無しを購入し、振り回す姿は流石と思った。
本当に何も出ず、萎え萎えでどらぎょんへ。
どらぎょん潜行の三発をもれなく喰らってた天才は流石過ぎると思った。
きっと天才には敵を惹きつける何かがあるのだろう。


これもまた才能
(c)SEGA,2000,2005.
写真は打ち合わせしたのにもかかわらず、チェインに失敗する天才。