今日は、バスで、30分以上の片道の距離を行き、帰りは歩く羽目に…
何故ならバスに、いつも見るイケメンさんが乗っていたからです。
その人が今日はどこで降りるのか見ていたいと、期待して乗っていたらいつまでも下りずに、結局終点まで持っていました。


すると、そのイケメンさんと乗っていたのは2人だけ。

自分キモイだろう…と思いながらも、もはや、ここまで来たら降りるに降りれず、結局終点まで。
終点にたどり着いたときに、イケメンさんは立下りる素振りがありません。

どうしたことかと思いきや、バスの運転手さんに終点ですよ!と
マイクで注意される始末。
すると、そのイケメンさんは寝ていたのです。

すみません、寝ていました、と詫びてとぼとぼと歩いていたところ、タクシーを両手を挙げて拾い、さっさと乗って帰っていきました。


その後、私は家まで一時間タクシーもつながらず、拾えず。
そのバスはなんと、帰るルートのバス停がどこにも見当たらず、行きっ放しの経由だったので、千と千尋の神隠しの千尋のように。

暗い中、来た(と思われる)道を何度も迷いながら、行のバス停をたどりかえりました。
ちょっと寂しくて悲しい1日でした。笑
後は少し、馬鹿なことしたなと反省しました。

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