アメリカの動きが気になるので、日高義樹氏の『いまアメリカで起きている本当のこと』を読んでみました。要旨は下記の通り

〇 民主党政権となって日米関係は最悪の状態となっている。
〇 アメリカは金本位制に動いている。
〇 アメリカ経済はもういちど悪くなる。
〇 アメリカでは保守勢力が息を吹き返し、次は共和党の大統領が選ばれる。
〇 アフガニスタンはアメリカの全面戦争と化した。
〇 中国とアメリカは衝突する。

最近アメリカは、景気は回復しつつあると宣言していますが、一向に失業率が改善されない状況を見ると一部の企業業績が回復しただけで、国全体の回復まではほど遠いという状況なんでしょう。よって不動産価格が下げ止まらない状況を改善できないのだと思います。しかも膨れに膨れ上がった財政赤字をオバマ大統領はどのように乗り切るつもりなんでしょう。

ドル基軸通貨体制に誰もが疑問を感じ始めてますが、日高氏によればアメリカの強大な軍事力と政治力を持ってすれば信認を失ったドルを諦め、金本位制に戻す事ぐらい簡単であろうと述べてます。確かに刷りすぎたドル札がどうにもならなくなった時、アメリカ大統領は通貨の決定権限があるのでこの難局(超財政赤字)を乗り切る手段として使ってくるだろうと思います。

いずれにしても我々に日本人は外交面で非常に重要な局面に立たされていると同時に、世界の動きがかなり不安定になっている中、今までのようなアメリカの傘に守られた繁栄を享受し続ける事はできなくなっている事実に気がつく必要がありそうです。


いまアメリカで起きている本当のこと/日高 義樹

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ビンラディンの件についてはどこかおかしいと思う人が大勢ではないかと思います。
なぜこの時期に殺害し、しかも水葬にしたのか。あのようないかにも目立つ建物に家族で身を隠していたにも関わらず発見されなかったのか。

昨年の11月に出版されたベンジャミンフルフォード『ドル崩壊の真実』によると、返済不能の債務を抱えた米国は戦争で借金帳消しにしようと、世界で戦争の火種を撒いている。パキスタン軍統合情報部(ISI)とタリバンの結託を故意にウィキリークスへリーク。アフガニスタンでの対テロ戦争では、同盟国であるパキスタンを悪者に仕立てようとしている。パキスタンも核保有国であるため戦争相手国として適任、とあります。

真意を確かめる手段がないので正しい情報か保証できませんが、上記を背景と考えると何かこれまでの流れが理解できてしまいます。いずれにしても彼の死で今後色々な事が起きるのは間違いないでしょうね。
先週の月曜日から急性気管支炎で咳が止まらず40度近い高熱が続き,連休は家族はどこにも行けずに、冷たい視線を浴びながら療養してます。医者によるとすぐには回復しないようなので、連休後半戦も絶望的汗
しかしどうしても急ぎの仕事があるので調子を見ながらパソコンの前で格闘する始末。
体調管理の重要さに改めて気づかされるとともに、不機嫌な家族にどう償うか思案中です。。。