お疲れ様です、私です。
自閉症や知的に関して、
元夫、知らなすぎじゃない??と思ってたのが
私だけじゃなくて安心しました。
やっぱりそうですよね、
ちょっと無知過ぎますよねっ。
まさか元夫が自閉症や知的障害を知らない事を知らなかったので
本当に困りました。
続きです。
私「治るとか、そう言うものじゃ無いんだよ」
元夫「そうなん?治らんの?」
私「、、、、、」(何て言えばいいんだ?なんて説明すればいいんだ?)
元夫「かわいそうやな。。。」
私「そんな言い方しないでくれる?」
元夫「ごめん、ごめん、そんなつもりじゃ、、、」
私「どんなつもりで可哀想?可哀想って、それ以外に何の意味がある?」
言葉にならない苛立ちが込み上げてくる。
本当に元夫のことが嫌い。
ふつふつと、身体中の毛先が立つような感覚。
元夫「そんな怒るなよ。何か俺にしてほしいから教えたのか?」
私「言わないと責めてくるじゃん、前みたいに。」
元夫「あれは手術の事やん。まぁいいけど。
何か、子供のためにできる事は?」
私「無いから。私も何もできないの。言葉の掛け方とか、勉強して工夫してみるけど。」
元夫「ああそう。パソコンとか買おうか?」
私「さぁ。好きにしたら。パソコンは使えないと思うけど。」
元夫「なぁ、怒るなよ。欲しいもん言えって。」
私「前に三輪車が欲しいって言ったらストライダー買ってきたじゃん。あれ、三輪ちゃうし。二輪やし。乗れんし。乗らんかったし。
そう言うところあるから、あなたが思うものを子供に贈ればいい。」
元夫「細かいな。相変わらず。」
私「もういい?子供にご飯待たせてる。切る。」
元夫の返事を待たずに切った。
元夫の、こう言うところが嫌い。
これがいい、あれがいい、って言ってるのに
元夫の中で変換して違うものを持ってきたり、違うことをする。
ニーズに応えてくれない。
「パソコンなんて使えるわけないやろ。」
電話を切って舌打ちした。