こんにちは
転職してしばらくお休みしていた訪問リハビリ、再開しました
約２ヶ月お休みしましたが久しぶりにもかかわらず子供は大喜びで
リハビリの先生に飛びついていました
熱性痙攣を起こしたことや、発熱が何度もあることを簡単に相談して、
酸素計測と内診。
１時間ほど、作業リハビリを行いました！
毎日一緒にいる私には分からないような、細かな変化に気付いてもらい
私自身も新しい発見ができたので
リハビリ再開してよかったなぁと思っています
難聴の影響で発語がゆっくりさんですが、
ゆっくりなりに、こちらの言葉の意味は理解してる様子。
メガネ取って、ティッシュでお鼻吹いて、等の声かけには問題なく応じてくれています。
３歳までは、何事も診断をつけず様子見してきましたが、
後少しで３歳になるので、、、
今後何が起こるのか、今から不安です
、、、
２歳に１時間も保てる集中力はないので
途中からふざけ始めたお子。
家中に転がっている自分のおもちゃを先生に渡したり
ジュースを飲みなさいと勧めたりと自由
最初は先生も笑顔で応じてくれていましたが、、、、
何を思ったのか
私のブラジャーを振り回しながら寝室から飛び出し
家の中を走り回り、先生が追いかけてくるのを待っっている、、、、
先生は苦笑い、、、、
私は発狂でした、、、
大笑いしているのは子供、だけのカオスな状況に、、、、。
どうせならブラジャーを新調しておけばよかったと思ったのでした。
今後も２週間おきにリハビリを続ける予定です
子供が生まれてから今まで散々、病院で騒いできた結果が
訪問リハビリ等の手厚いケアです。
ほんとうに迷惑は母親だと思われていると思いますが
実際、私が病院で騒いでいなければ、横隔膜ヘルニアに気づくことはできず
どうなっていたのか想像するだけでも恐ろしいです。
ブログで当時を振り返っている頃、
横隔膜ヘルニアの発覚、手術あたりの写真を見返すことができない
と書いた気がします。
今、写真を見ることができるようになりました。
当時の感情ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ
失礼しました。
少し目を離した隙に、、
子供から温かく見守ってくださる皆様へのメッセージです。
当時の感情を思い出して
少しだけ心苦しさは残っていますが
病気を患い、外科的治療で治すことが出来たという事実に対する喜びも、もちろんあって
当時は辛かったなぁ、と
自分自身をなだめることが出来るようになりました
普段からこれだけ冷静に物事を考えることができたら
もっと暮らしやすくなるのに
前回のクリスマスプレゼントを貰う貰わないについて
アドバイス頂いてありがとうございました