おはようございます
ど素人のくせに、
今まで物書きさんのように綴ってきたんですが
これからはただのブログと化します
元夫に対する憎しみに近い感情は
当時と比べてかなり薄れてきました！
過去のお話、とお伝えしましたが
現在離婚して1年経とうとしています
1年前は考えられなかった、
幸せや、楽しい、嬉しいを感じることは増えたし
仕事や保育園問題、育児で頭を抱えることは多いけど
やっぱり毎日充実しています
面会交流は母の立ち会いをお願いしてから
そんなに深く落ち込むことなく迎えることもできるようになりました
離婚を決断するまで、
家を飛び出すその瞬間まで
元夫がモラハラだと周りからいくら言われても
認めたくない自分がいました。
友達が言ってるだけ、
親が言ってるだけ。
そうやって思うようにしていました。
だけど、
警察の方や
市役所の子育て支援課の方に
【危ないから逃げた方がいい】
と鋭い目で言われることが増えて
自分が元夫に囚われていることに
やっと少しづつ気づくようになりました。
見た目で分かるような、
暴力を振るわれたことはありません。
元夫の口癖は
「俺の金で生活している」
「俺の家で生活している」
でした。
きっと、この口癖で普段から少しづつ
私と子供は元夫に生かされていると感じるようになったんだと思います。
いつ頃からなのか、、、
それは分かりませんが
気づけば元夫を信仰するような気持ちになってしまった
言葉にして伝えることが難しくて
元夫には、悪意はなかったと思います。
本当に「そうゆう人」だったのかなぁって
今では少し腑に落ちます。