みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。


11/15〜17に開催された弊社主催の

第38回AUDIO&VISUAL FAIRにたくさんのお客様がご来場下さいました。

誠にありがとうございました😄


さて、今回は小倉本店に展示中のブックシェルフスピーカーをご紹介いたします。




sonus faber/LuminaⅡ Amator


ソナス・ファベールのスピーカーは一貫してイタリア/ヴェネト州ヴィチェンツァの工房にてひとつひとつ手作業で組み上げられています。




グロス塗装されたフロントバッフル、周りはレザーでコーティングされていて、仕上げがとても美しいです😄


上位モデル「Homage Collection」のために開発された技術が投入され、ユニットやネットワークがブラッシュアップされています。

Lumina1に比べて繊細で音数が多く、空間表現も広くなっていす!

艶やかで暖かみのある音は聴いていて癒されますし、弦の響きや女性VOは表情があってとてもいいです😊


楽器の位置関係や臨場感を重視される方や、視聴距離が取れないなど設置する環境によってはブックシェルフスピーカーが好ましい場合があると思います。


マックスオーディオにはご紹介させて頂いた製品以外にもブックシェルフスピーカーを展示しております。

ご試聴を承っておりますので、お気軽にご相談下さいませ。


みなさまのご来店をお待ちしております。



最後にイタリア/ヴェネト州と言えば…

私が大好きなイタリアワインの一大産地です!

少しだけワインのお話しをさせて下さい😄


このヴェネト州で生産量の多い土着品種は黒葡萄品種の「コルヴィーナ・ヴェロネーゼ」、白葡萄品種の「ガルガネガ」です。

白葡萄の「ガルガネガ」は柑橘系の様な爽やかな香りが特徴です。「ソアヴェ」という白ワインが有名ですね。

沢山の名だたるワインを世に送り出しているエリアです。


みなさまAmarone della Valpolicella(アマローネ)という名前の赤ワインを聞いたことはございませんか?

アマローネはこの地域特有の赤ワインで、使用するのは「コルヴィーナ・ヴェロネーゼ」、「ロンディネッラ」、「モリナーラ」等の土着品種を主に使用しています。

葡萄品種の個性もさることながら、アマローネの面白いところは独特な醸造工程にあります。




①乾燥

収穫した葡萄を3ヶ月程陰干し

水分を飛ばし、風味を凝縮させます。

②破砕

陰干し葡萄を破砕することで凝縮したマスト(果汁、果皮、種子が混ざったもの)を作ります。

③発酵

ここは通常ですが。

④樽熟成

樽熟成期間は長く、最低でも24ヶ月間。なんとこれは法律で義務付けられているルールなんです。

そしてフレンチオーク材の小樽(バリック)で熟成させる場合は期間は短く、

イタリア伝統の大樽で熟成させる場合は期間が長くなります。

⑤ボトリング後は不安定なので暫くセラーで寝かせます。


すごいこだわり様ですね。


味わいは芳醇で力強いイメージ。プラムやカシスのドライフルーツ、ブラックチェリーのようなストレートで甘く酸味のある味わい。そして紅茶のような香りと長い余韻が楽しめます。

ほのかに甘みを残した柔らかいスタイルからドライなスタイルまで造り手によって様々なものがあり、アルコール度数は15〜17%くらいと少し高めになります。


こんな素晴らしいワインを、完成させているイタリアのヴェネト州です。その土地の恵みと造り手の感性に、わたしは憧れと敬意を表したいと常に思わされます。


イタリアの職人気質で芸術肌なところは、ワインだけでなくオーディオ機器にもふんだんに盛り込まれている様に感じますね。


ワインは、柔らかいスタイルからドライなスタイルまで、造り手によって様々に変化します。もちろんスピーカーも同じだと思います。

今回の新作は、皆様どんな風に感じるでしょうか!?