みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。
今回はZONOTONEから発売された電源ケーブル
「Grandio PS-10」をご紹介いたします。



「Grandio PS-10」は
生産終了した「6NPS-Neo Grandio 5.5Hi」の後継になります。
超高純度6NCu、純銀コートOFC、高純度無酸素銅OFC、新採用の高純度無酸素銅「C1011」の4種を絶妙なバランスで組み合わせています。

オーディオ製品において、音質を左右する重要な要素の一つが「電源ケーブル」です。
中でも「導体」に使用される銅の種類は、音の透明感や質感に大きな影響を与えます。
今回は、従来よく使われてきたC1100やC1020と比べ、より高純度な「C1011」を使用した新しい電源ケーブルが発売されたことを受け、その特性の違いをわかりやすく解説します。

そもそもC1011、C1100、C1020とは?
これらは、JIS(日本工業規格)で定められた銅材の規格です。
オーディオの世界では、より純度が高く、伝導率が優れたものが求められる傾向にあります。

JIS規格の物を少しまとめてみました。

●C1100 
銅の純度:99.96%以上
含有される不純物:酸素を含む(酸素銅)
主な特徴:一般的な工業用純銅。加工性が良く、電気伝導率も高い。
音質の傾向:柔らかい音色が特徴で、音の厚みが感じられますが、解像度の面ではC1020やC1011に劣るとされています。
使用例:標準的な電線、銅管、家電製品の内部配線など。
ポイント:C1100は安価かつ加工しやすいため、一般的な電源ケーブルに多用されています。

●C1020
銅の純度:99.99%以上
含有される不純物:酸素を含まない(無酸素銅 OFC: Oxygen-Free Copper)主な特徴:電気伝導率がさらに高く、オーディオ製品や高品質な電線に使用される。
音質の傾向:音の分離感が良く、解像度が高い。高域の透明感が際立ちます。
使用例:オーディオ用のスピーカーケーブル、電源ケーブル、ハイエンドなAV機器の内部配線など。
ポイント:オーディオ製品では標準的な高音質素材として認知されています。C1020の使用は音のクリアさを求める人に最適な選択肢といえます。

●新採用の導体「C1011」とは?
銅の純度:99.995%以上
古河電気工業製の導体で、2017年にJIS規格の認証を取得しています。
含有される不純物:酸素を含まない(無酸素銅 OFC: Oxygen-Free Copper)
特徴:高品質の電子管用無酸素銅で、純銅の中でも最高の導電性を誇り、オーディオ用途では究極の素材と言えます。
音質の傾向:非常に透明感があり、繊細なニュアンスを忠実に再現できる。静寂感が増し、音の奥行きが深く感じられます。
使用例:医療機器、精密電子部品、超高品質オーディオケーブルなど。 
ポイント:C1011は「OFE(Oxygen-Free Electronic Copper)」とも呼ばれ、通常のオーディオケーブルではまず見かけません。
最も高品質なケーブルを求める人のための「究極の導体素材」といえます。

それでは「Grandio PS-10」をアンプに挿して聴いてみます。



ZONOTONEらしい骨格のしっかりした中低域や表情の豊かさを保持しつつ、ひとつひとつの音が立体的に浮かび上がります。
解像度が高く、見通しもいいです!
空間表現もめちゃくちゃ進化しています!

これは大ヒットしそうですね😊

メーカー純正の付属ケーブルでも音楽はお楽しみいただけますが、さらなる音質の境地に挑戦してませんか?
まずは機器の電源ケーブルを変えてみることをおすすめします。
あなたのお持ちのアンプやプレーヤーはもっともっとすごいポテンシャルを備えているはずなのです!

実際に聴いてみるのが1番!
「Grandio PS-10」は小倉店にデモ機がございます。
一般的な電源ケーブルと「Grandio PS-10」の比較試聴が可能です!

お気軽にお問合せ下さいませ♪
ご来店をお待ちしています😄