今日の市況
11日の日経平均は続落となりました。
終値は前週末比295.77円安の62,417.88円。
朝方はかなり強い動きでしたね。
前週末の米国市場では、AI・半導体関連株が買われ、ナスダックやSOX指数が過去最高値を更新。
その流れを受けて東京市場も半導体関連中心に買いが先行し、日経平均は一時600円超上昇。
取引時間中の史上最高値も更新する場面がありました。
ただ、さすがにここまで急ピッチで上げてきたこともあり、利益確定売りが優勢に。
さらに、中東情勢への警戒感が再び強まり、原油価格が1バレル=100ドル台に乗せたことも重しとなりました。
特に、トランプ米大統領がイラン側の回答を「受け入れられない」と批判したことで、海上封鎖長期化への懸念が広がり、市場の空気が一気に慎重ムードへ変化。
後場は買い見送り姿勢が強まりました。
それでも、相場全体が完全に崩れた印象はありません。
東証プライムでは値上がり銘柄が5割超を占めており、食料品、銀行、鉱業など内需・資源系には資金流入も見られました。
個別では、
・好決算のコナミG
・TSMCとの共同開発材料が好感されたソニーG
・フジクラ
などが堅調。
一方で、
・ソフトバンクG
・アドバンテスト
・東京エレクトロン
・任天堂
など指数寄与度の高い銘柄が軟調となり、日経平均を押し下げる形になりました。
ここ最近の日経平均は、一部の値がさハイテク株が相場を強くけん引してきた印象があります。
テクニカル面では過熱感もかなり意識されているため、今回の下落はある意味自然な調整とも言えそうです。
今後のポイントは、物色の広がりが出てくるかどうか。
そして、14日に予定されている米中首脳会談。ここを市場がどう受け止めるかで、次の方向感が決まりそうです。
しばらくは高値警戒感と期待感が交錯する、神経質な相場が続きそうですね。
今日のトレード
ノートレードです。
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