8日の日経平均は前日比2,878.86円の56,308.42円で着地。
なんと上げ幅は歴代3位という記録級の急騰でした。
終値ベースでも、約1カ月ぶりに56,000円台を回復。
マーケットの空気が一気に変わった感じですね。
◆背景は「中東停戦合意」→リスクオン全開
今回の上昇の最大の要因は、やはり中東情勢の緩和。
・米国とイランが停戦に合意との報道
・トランプ大統領もSNSで戦闘停止に言及
この流れを受けて、投資家心理が一気に改善。
いわゆる「リスクオン」の状態になり、幅広い銘柄に買いが入りました。
実際、東証プライムでは9割近くが上昇とほぼ全面高。
ここまで偏るのも久しぶりですね。
◆半導体・AI関連が主導して爆上げ
特に強かったのは…
・アドバンテスト
・東京エレクトロン
・ファーストリテイリング
・ソフトバンクG
この4銘柄だけで、日経平均を約1,500円押し上げ😱
やはり、相場が強くなると
半導体&AI関連に資金が一気に戻るのがよく分かります。
◆一方で下げたセクターも
全面高とはいえ、例外もありました。
・原油価格の下落 → 石油関連は軟調
・資源系(鉱業など)も弱め
つまり、
「地政学リスク低下=資源安」
という分かりやすい構図ですね。
◆ただし「楽観一色」はまだ危険
ここは少し冷静に見ておきたいところ。
今回の上昇はあくまで
「停戦期待」による急激なリスクオン。
もし今後、
・協議が決裂
・再び緊張が高まる
となれば、一気に行って来いの展開もあり得ます。
◆今後の注目ポイント
目先は、パキスタンで予定されている
米国とイランの協議の行方がカギ。
ここがうまく進めば、
今回の上昇は「一時的」ではなく
トレンド転換の第一歩になる可能性もあります。
◆まとめ
・日経平均は歴代3位の急騰
・中東停戦報道で一気にリスクオン
・半導体&AI関連が主導
・ただし先行きはまだ不透明
正直、ここまで一気に上げると
「乗り遅れた…」と感じる人も多いと思います。
でもこういう相場こそ、焦らず。
次のチャンスをどう拾うかが大事ですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます🙇♂️