日本時間の3日午後11時に発表された米労働省の


7月JOLTS(求人労働移動調査)


718.1万件

市場予想の 738万件を下回り


前月(6月)の 743.7万件からも減少しました。


数字だけ見れば「求人の勢いが鈍ってきた」というサイン。


労働需要が落ち着くと賃金インフレ圧力も弱まりやすく、FRBが利下げに動きやすくなるのでは?という見方が広がりそうです。


株式市場にとってはポジティブ要因になり得る一方、景気減速の裏返しでもあるため、投資家心理としてはやや複雑なところ。


実際に今後の米経済指標やFRBメンバーの発言次第では、相場の反応も大きく変わりそうです。


足元では米長期金利の上昇が世界の株式市場を重くしているだけに、


弱い雇用統計=利下げ期待


という流れに市場がどこまで乗るのか、次の材料待ちといったムードになりそうです。



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